Mammoth WVH(マンモスWVH)|エディ・ヴァン・ヘイレンの息子ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンのソロ・プロジェクト、早くもセカンド・アルバム『MAMMOTH II』完成

揺さぶるようなロックはより激しく、ギターのリフはより騒々しく、そして歌詞はより深く――アーティストとしての全ての能力を大きく成長させた作品。

Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)|ブランディ・カーライル、デヴィッド・バーン、ヴァンダイク・パークスら豪華ゲストとのコラボによる珠玉のコレクション『FOLKOCRACY』

一人のアーティストとして円熟期に入ったともいえる彼が豪華ゲストを迎え、古き良き伝承に新たな息吹を吹き込む。

Nothing But Thieves(ナッシング・バット・シーヴス)|新世代UKロックの雄、3年振り4作目となる待望のニューアルバム『Dead Club City』

先行シングルとしてリリースされた「ウェルカム・トゥ・ザ・DCC」はR&Bやアーバンからの影響が更に色濃く反映され、もはや“ロック”という範疇では収まり切れないボーダーレスなサウンド!…

King Crimson(キング・クリムゾン)|〈SHM-CDレガシー・コレクション1980〉『クリムゾン・キングの宮殿』2019スティーヴン・ウイルソン・ステレオ・ミックス等がベーシック・カタログ化!

発売中の紙ジャケット・ヴァージョンと同内容のマスターをプラケ仕様でよりお求め易い価格のベーシック・カタログ・ヴァージョンで登場!

『10年かかって地味ごはん。』の第2弾!和田明日香『楽ありゃ苦もある地味ごはん。』

自分も家族も大好きな、茶色くて地味だけどホッとするおかずはそのままに、和田明日香さんの最新レシピをもれなく収録。好評だった「遊びに来た友達に教えるような書き方」のレシピも継続。ユニークな料理名と、それにまつわるエピソードも必読です…

バレンボイム&クレンペラーの壮麗な名演!ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番“皇帝”(180gアナログLP)

ダニエル・バレンボイム(1942-)は、早くから才能を示したピアニストで、さまざまな巨匠たちから気に入られて共演、録音も多く残していました。クレンペラーともベートーヴェンのピアノ協奏曲全集などの録音をおこなっています。この“皇帝”は壮麗さを表出しながら、穏やかで詩情豊かな部分も美しく、素晴らしく感動的な仕上がりです。オリジナル・マスターテープより、2023年 24bit/192kHzリマスター音源使用を使用し、180gアナログLP盤として数量限定生産いたします…

ヴァイオリン界の新星、マリア・ドゥエニャスがDGよりデビュー!ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、他

2021年メニューイン国際コンクール第1位に輝いたスペインの20歳の新星、マリア・ドゥエニャス。彼女は2022年10月に名門ドイツ・グラモフォン(DG)と専属契約を締結したことを発表。このデビューCDには彼女が書き下ろしたカデンツァを演奏したベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲を中心に、クライスラー、サン=サーンス、シュポア、ヴィエニアフスキ、イザイのヴァイオリンとオーケストラのための作品、そしてこの5人によるベートーヴェン第1楽章のカデンツァも収録しています…