3つの初出音源を含む!クレンペラー『ワーナークラシックス・リマスター・エディション』(シンフォニック&協奏曲作品録音全集:95CD)

2023年7月8日のクレンペラー没50年を記念して、ワーナー クラシックスの録音全集がオリジナル・マスターテープより2023年24bit/192kHzリマスター音源による2つのBOXとして発売されます。これはその第1弾(第2弾《オペラ&宗教的作品全集(29CD)》は2023年末発売予定)。3つの初出音源(デニス・ブレインとのヒンデミット:ホルン協奏曲からのテイク[CD4]、シューベルト:交響曲第4番からのテイク[CD58]、クレンペラー作曲の弦楽のためのフーガと変奏[CD93])を収録!…

藤田真央 2022年ルツェルン音楽祭デビュー・ライヴ!巨匠シャイーとのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(映像作品)

今、飛ぶ鳥を落とす勢いのピアニスト藤田真央。2022年ルツェルン音楽祭でのデビュー公演が遂に映像化!藤田真央にとって大きな飛躍を遂げた2022年のハイライトでもあったルツェルン音楽祭、そのデビュー公演とあってクラシックファンの注目を大いに集めていただけに見逃せないリリースとなります。さらに、現代の楽壇を代表する巨匠リッカルド・シャイーと、世界の名だたる名手達が集うルツェルン祝祭管弦楽団との共演とあってファン垂涎のコンサート映像です…

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第8弾は交響曲第4番(第3稿 コーストヴェット版)

先に発売されて好評の第1稿と第2稿に続き、当CDで交響曲第4番の3つの稿が最新のコーストヴェット版で揃いました。第4番の第3稿はブルックナーが弟子のレーヴェやシャルク兄弟らの意見をきいて改訂したことから「改ざん版」などと呼ばれた時期もありましたが、コーストヴェットはそのような見方を排し、第3稿を実際の演奏経験を経た上でブルックナー自身による実用的な改訂版と位置付けています…

クレンペラー&フィルハーモニアの名盤 ベートーヴェン:交響曲第9番“合唱”が2023年最新リマスター音源によって180gアナログLP化!(2枚組)

ベートーヴェンの交響曲全集は、クレンペラーの代表作として知られるもので、序曲その他を含め、遅めのテンポで壮大な世界を構築した名演。ベートーヴェンの本質のみにひたすら近づいていこうとするかのような演奏。第9はその総決算です。
この名盤が、オリジナル・マスターテープより、2023年Art & Son Studio, Annecyにて24bit/192kHzリマスター音源を使用し、180アナログLP盤として数量限定生産で発売されます

郷ひろみ|109枚目となるニューシングルが6月7日発売|購入先着特典「ポストカード(本人写真)」

前作「ジャンケンポンGO‼」をもしのぐ、エネルギッシュでパワフルなアゲアゲソングとなっている。初回生産限定盤にはミュージックビデオとメイキング映像を収録したDVDが付属。

DGから高音質LPシリアル番号入り限定盤『オリジナル・ソース・シリーズ』第1回~クライバー、カラヤン、アマデウスSQ、アバド

DGの名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤…

カミーユ・トマが3つのテーマでショパンに取り組んだ3枚組『ショパン・プロジェクト:トリロジー』

以前からショパンの作品に強い憧れを抱いていたフランス系ベルギー人チェリスト、カミーユ・トマが意欲的に取り組んだアルバム『ショパン・プロジェクト』。「トリロジー」CD3枚組はCD1「チェリストたちのためのショパン」(フランショーム、グラズノフ、クライスラー、マイスキーなどの編曲)、CD2「室内楽全集」、CD3「フランショームの遺産」(フランショーム作品と彼による4本のチェロのための編曲)を収録。1枚物の「エッセンシャル」も同時発売!…

The Doors(ドアーズ)|初の公式3インチレコードが、ドアーズ仕様の専用ターンテーブルと共に発売!

ドアーズのロゴが刻印された「The Doors【ドアーズ】RSD3 ミニターンテーブル」に、限定生産盤でドアーズ初の3インチレコードが3枚入った特別アイテム!