相川七瀬の13枚目となるアルバム『ROCK GOES ON』6月20日発売
タイトルの「ROCK GOES ON」というキーワードは進化を続けるロックディーヴァ相川七瀬の2018年の所信表明
タイトルの「ROCK GOES ON」というキーワードは進化を続けるロックディーヴァ相川七瀬の2018年の所信表明
タイトルの「ROCK GOES ON」というキーワードは進化を続けるロックディーヴァ相川七瀬の2018年の所信表明
FANに向けての『AND』から半年、ついに『DNA』が完成。今まで培ってきた倖田來未のDNA、また未来への設計図“DNA”が詰まった集大成
FANに向けての『AND』から半年、ついに『DNA』が完成。今まで培ってきた倖田來未のDNA、また未来への設計図“DNA”が詰まった集大成
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2018年7月号における”特選盤”を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
注目の若きリュート奏者トーマス・ダンフォードの新録音は、J.S.バッハの作品をアーチリュート(大きいリュートの意。テオルボに代わる通奏低音楽器)で演奏するという意欲的なアルバム。ダンフォード自身が編曲した名曲“無伴奏チェロ組曲第1番”と“シャコンヌ”に、“リュート組曲BWV995”を収録…
イタリア、バロック時代の作曲家ドメニコ・スカルラッティと、ハンガリーの現代作曲家ジェルジ・リゲティ。一見何の繋がりもないように思える2人の作曲家ですが、鍵盤音楽における技巧性の追求において共通性が見えてきます。このアルバムではスカルラッティの多彩なソナタに、リゲティの3つの超絶技巧作品を挟み込み、時代を超越した結びつきを体感させるユニークなアルバムとなっています…
美しいメロディを引き出した弦楽合奏版ムソルグスキーの“展覧会の絵”!カップリングにはピアノ伴奏の歌曲“子供部屋”の弦楽合奏伴奏版、交響詩“はげ山の一夜”の弦楽合奏版を収録。指揮を務めるイリヤ・イオフが編曲しています
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ドイツ・バロックを得意とするヴォクス・ルミニスとアンサンブル・マスクによる演奏でブクステフーデの「夕べの音楽」の演奏会を再現。2017年のルター宗教改革500周年にちなみ、プログラムには4つのカンタータを中心に、器楽曲が配されています…
伊福部昭氏から薫陶を受けた愛弟子藤田崇文氏が指揮、演奏は札幌交響楽団により、北海道出身の伊福部昭氏のトリビュート・コンサートが2018年3月20日に開催されました。今回の演奏会では、北海道放送のラジオの放送開始や放送終了を告げるコールサイン「ウポポ」や「HBCテレビ・テーマ曲」が約60年の時を経て再現され、さらに“SF交響ファンタジー”や“ゴジラvsモスラ”などを演奏!…