【新規公演決定】稲垣潤一 meets 林哲司 アルバム発売記念 トーク&ライブ ~数々の名曲を生み出したヴォーカリスト・稲垣潤一&作曲家・林哲司コンビが新アルバムリリース日にオンステージ~


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ブリュッヘン&18世紀オーケストラ『モーツァルト:後期三大交響曲』が限定再生産!

しばらく廃盤・入手不可状態が続いていたフランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラの名盤、モーツァルトの後期三大交響曲(2010年、ロッテルダム・ライヴ)が、数量限定にて再生産されました。同音源が収録されていた『モーツァルト・レコーディングス』(GCD921121S)も近年レーベル在庫切れ・入手困難となっていただけに待望の復活となります…

再生産!ジョージ・セル『ザ・コンプリート・アルバム・コレクション』(106枚組)

セルが1947~1969年の22年間にわたってコロンビアおよびエピック・レーベルに録音した全ての録音が含まれています。さらに1950年代にニューヨーク・フィルと録音したモノラル音源、ピアニストとしての手腕を刻印した室内楽録音、語りなど、コロンビア~ソニー・クラシカルがこれまで発売したセルの全ての録音(ただし1970年の東京公演のライヴを除く)が収められています。2022年2月、この貴重なBOXが再生産されました…

ダニエル・ホープの最新アルバム『アメリカ』がLPレコード化!(2枚組)

ベルリンを中心に活躍しているダニエル・ホープの最新アルバムは、アメリカの豊かなレパートリー、そのルーツや特色を探究しています。「曲を聴いてそれがアメリカの曲だと分かる時、何がそれをアメリカの音楽の音にしているのだろうか」とホープは語ります。このアルバムにその答えがあります。CD(品番:4861940)は2022年2月4日にリリースされ好評を博していますが、早くもLPレコードで再登場します!…

バティアシュヴィリ『シティ・ライツ』の人気楽曲に最新トラック1曲を加え10インチLPに!

ジョージア出身のヴァイオリニスト、リサ・バティアシュヴィリの最新アルバム『City Lights』から最も人気のある曲を選び、10インチLPにまとめたスペシャル・エディションです。2021年7月にジョージア・フィルハーモニー管弦楽団と録音した最新トラック『デサフィナード』も収められています…

ベーム&ベルリン・フィルの名盤!モーツァルト:歌劇“魔笛”全曲が2CD+ブルーレイ・オーディオ化

モーツァルトを得意とするカール・ベームが1964年、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、フリッツ・ヴンダーリヒ、イヴリン・リアー、ハンス・ポッターらとともに録音したモーツァルトの『魔笛』です。ベルリン・フィルの格調高く豊かな響きが作品全体を包み込み、唯一無二の名演となっています。CD2枚組に、オリジナル・アナログ音源からのリマスタリングによる、全曲を収めたBDオーディオをセット。36ページのブックレット(英語、ドイツ語)付き…

スタインバーグ&ピッツバーグ響の“幻の名盤”ブラームス:交響曲全集がDGより正規盤初CD化!

ユダヤ系ドイツ人指揮者で、第二次世界大戦後アメリカで活動したウィリアム・スタインバーグはブラームスの交響曲の世界的演奏者の一人として知られ、コマンド・レーベルに録音したこれらの傑作は批評家の間で高く評価されています。ヨハネス・ブラームスの没後125年(2022年4月3日)を記念し、ドイツ・グラモフォンよりピッツバーグ交響楽団とのブラームス交響曲の素晴らしい演奏をオリジナル・テープからのリマスタリングにより初めてCDとして発売されます…

レーナース&ベルリン放送合唱団によるヴェルディの“聖歌四篇”を含むイタリアの19世紀後半から20世紀初頭の合唱作品集

首席指揮者ヘイス・レーナースと、ベルリン放送合唱団の新録音。今回はイタリアの19世紀後半から20世紀初頭の、あまり演奏されない合唱作品が収録されています。ヴェルディの“聖歌四篇”に、ボッシの“神ラファエルに”、プッチーニの“レクイエム”など収録…

ルース・スレンチェンスカ97歳!Deccaへの最新録音『マイ・ライフ・イン・ミュージック』

2022年1月15日に97歳の誕生日を迎えたアメリカのピアニスト、ルース・スレンチェンスカは昨年、自身の気持ちに最も近いソロ・ピアノ音楽で最新アルバムを録音しました。スレンチェスカは4歳でステージ・デビューをしてから92年、今でも演奏を続けています。ラフマニノフを始めとする20世紀の偉大なピアニストたちに師事し、ケネディ、カーター、レーガンなど歴代の大統領の前で演奏しました。デッカにはアルバムを10枚録音していますが、最後の録音は60年前でした…

フィンランド期待の若手クラウス・マケラのデビュー盤『シベリウス:交響曲全集』(4枚組)

シベリウスの交響曲全集(第1-7番)と未完の第8番の楽章、最後の交響詩『タピオラ』を収録したクラウス・マケラ、シベリウス、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団というスカンジナビアのトリオによるアルバムです。クラウス・マケラはフィンランド期待の若手指揮者です。2022/23シーズンよりダニエル・ハーディングの後を受けてパリ管弦楽団の音楽監督に就任する俊英のシベリウスにご期待ください!…