Richard Marx(リチャード・マークス)|1980年代後半から数々の大ヒットを世に送り出しているシンガー・ソングライター、自身の本分”ソングライター“に焦点を当てたニュー・アルバム『SONGWRITER』を完成!
バート・バカラックにキース・アーバン、エヴァネッセンスのメンバーでもあったデヴィッド・ホッジスとの共作曲もフィーチャーした、ポップスからロック、カントリーにバラードまでを取り入れた多面的で普遍的なアルバム!
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バート・バカラックにキース・アーバン、エヴァネッセンスのメンバーでもあったデヴィッド・ホッジスとの共作曲もフィーチャーした、ポップスからロック、カントリーにバラードまでを取り入れた多面的で普遍的なアルバム!
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今回リリースされる2CD+Blu-rayのCD部分、及び3枚組アナログ盤には、1990年6月22日と23日の2公演から、新たにミックスされた22曲のパフォーマンスを収録!
DJ、ラップ、ブレイキン、グラフィティ。リアルな1982年ニューヨークの熱気が、ここに!
DJ、ラップ、ブレイキン、グラフィティ。リアルな1982年ニューヨークの熱気が、ここに!
『オルケスタ・デ・ラ・ルス -¡Salsa Picante!-』公演のセットリス…
大阪・堺出身のTHE→CHINA WIFE MOTORS(以下、CHINA)とGOOD4NOTHING(以下、GOOD4)が「地元に恩返しをしたい!」という強い想いで2013年にスタートした大型音楽フェス『SAKAI MEETING』。今年はイベント発足10周年を記念して、『SAKAI MEETING 2022 10th ANNVERSARY』と題し、始まりの場所、泉ヶ丘ビッグアイで2DAYS開催が決定した。『SAKAI MEETING 2022 1…
ウクライナ出身のユダヤ系ピアニストで1929年から15年間、日本に滞在して多くのピアニストを育成したことでも知られるレオ・シロタ(1885~1965)。彼のアーカイブを正式に引き継いだSakuraphonからのリリース第1弾。ここではバッハからラフマニノフまで幅広いレパートリーをラジオ放送録音音源から選曲されています。20ページのブックレットには、ピアニスト・音楽学者のJames Irsay氏によるライナーノートとご遺族から提供された貴重な写真が多数掲載されます…
ロッシーニの「グローリア・ミサ」は1820年に作曲されたミサ曲で、『スターバト・マーテル』『小ミサ・ソレムニス』と並ぶロッシーニの三大宗教作品のひとつ。ここで起用された5人のソリストは、ベルカント、そしてロッシーニ歌いとして名高い歌手らばかり。指揮のパッパーノはこれまで数多くのロッシーニのオペラや宗教的作品演奏で絶賛を浴びてきていますが、ソリスト、合唱、管弦楽を完全にコントロールし、この作品に挑んでいます…
クラシック界に衝撃を与えた26歳の指揮者、クラウス・マケラの来日記念盤!今年3月にクラシックの名門レーベルDeccaがリッカルド・シャイー以来40年ぶりにサイニングした指揮者として話題を集め、その際にリリースしたデビュー作、『シベリウス:交響曲全集』から、交響曲第2番と第5番をカップリングしたアルバムを日本限定でリリースします。(ユニバーサルミュージック)…
2022年12月10日、フランク(1822-1890)は生誕200周年を迎えます。このBOXにはフランクの主要作品がステレオ~デジタルで11枚、SP~モノーラルの歴史的音源で5枚入っています。例えば交響曲ニ短調がジュリーニ指揮フィルハーモニアとゴーベール指揮パリ音楽院管、ヴァイオリン・ソナタがカピュソン&ブニアティシュヴィリとハイフェッツ&ルービンシュタイン。そして後者にはランパルによるフルート編曲版も入っており、フランクの名作を多角的に味わうことができます…