インナージャーニー|サードEP『いい気分さ』7月19日発売
2023年3月24日に公開された足立紳監督の最新映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」に書き下ろした主題歌「少年」がヒット中のインナージャーニーが放つ、待望の3rd EPが完成。 新曲「ラストソング」、ライブの人気曲「手の鳴る方へ」、ギターの本多秀が初めて作曲を手掛けた「ステップ」など全5曲収録。…
2023年3月24日に公開された足立紳監督の最新映画「雑魚どもよ、大志を抱け!」に書き下ろした主題歌「少年」がヒット中のインナージャーニーが放つ、待望の3rd EPが完成。 新曲「ラストソング」、ライブの人気曲「手の鳴る方へ」、ギターの本多秀が初めて作曲を手掛けた「ステップ」など全5曲収録。…
岡本信彦さんの6thシングル 「Fondant」発売を記念し、タワーレコード一部店舗にてキャンペーンの開催が決定!複製サイン&コメント入り特別レシートの発行や動画コメントの放映を実施いたします。 …
これまでにドイツ・グラモフォンのアナログ期の録音を日本独自企画としてシングルレイヤーのSA-CDとして制作されたタイトルの中から、厳選された22曲を収録したシングルレイヤーSA-CD2枚組のコンピレーション・アルバムです。DISC1には交響曲・管弦楽曲、DISC2には協奏曲・室内楽曲・器楽曲・声楽曲と幅広いクラシック音楽のジャンルの楽曲を収録。SA-CD1枚分のお値段での発売です…
「ドイツ・シャルプラッテンETERNAの芸術」第3弾は、ズスケ四重奏団によるモーツァルトのウィーン弦楽四重奏曲全集。企画監修にはヴィンテージレコードショップ「エテルナトレーディング」の店主で、日本にETERNAのレコードを流布させた”仕掛け人”でもある高荷洋一氏を招き、最大限アナログ・レコードに忠実な音質を目指すべく、徳間より受け継ぎ、キングレコードに保管されているマスターテープからSACD用に通常の3倍の時間をかけマスタリングを行いました…
キャスリーン・バトルが2023年に75歳を迎えるのを記念して、このアメリカの偉大なソプラノ歌手の芸術性を結集したCD15枚組ボックス・セットが発売されます。限定盤。1980年代と90年代にオペラの聴衆を魅了したバトル。ここでは鋭い音楽の知性を備えたこれ以上ない声の美しさと、シュトラウスと黒人霊歌の両方のリスナーを惹きつけた言葉と優しいコミュニケーションとが結びついたリリック・ソプラノを聴くことができます…
戦後のチェコの名指揮者、カレル・アンチェル(1908-1973)の没後50周年を記念し、フィリップスとDGに録音されたアルバムが初集成されます。フィリップス録音はすべてウィーン交響楽団とともに行われ、ドヴォルザークとチャイコフスキーの音楽が収められています。ドヴォルザーク『スラヴ舞曲集』はオリジナルと同様に、ティボール・パウル指揮によるブラームスの『ハンガリー舞曲集』がカップリングされ、これは初めての公式のCDリリースとなります…
2022年、セザール・フランク(1822-1890)の生誕200年を記念して、アンサンブル・デ・ゼキリーブルが室内楽作品を録音しました。演奏のアンサンブル・デ・ゼキリーブルはヴァイオリンのアニエス・ピーカが主宰を務めるフランスの名手が揃った可変アンサンブル。充実の演奏を聴かせてくれます…
モダンピアノ、フォルテピアノ、双方のスペシャリストである久元祐子のモーツァルト・ソナタ集シリーズ第5弾。限りなく繊細かつ限りなく優しい音で、モーツァルトの音楽の真髄を引き出す。(コジマ録音)…
オルガニスト・椎名雄一郎が2023年2月23日に行った、習志野文化ホール休館前の最後のオルガン・リサイタルを完全収録。前半はJ.S.バッハの作品、後半は19世紀の作品とバッハ作品の編曲、いずれも広く知られた作品がプログラム。日本におけるオルガン文化の創成期を担った楽器の45年の歴史に思いを馳せる一枚…
満を持してリリースされるセルフタイトルアルバムは、様々な垣根を越えた活動をするCHAIにしか表現できない、コンセプチュアルな作品。それぞれの楽曲に込められたメッセージからは4人の放つ強力なセルフエンパワーメントが感じられる。…