Julian Lage(ジュリアン・ラージ)『Jazz Guitar Magazine Vol.11』11月8日発売
特集は「ジャズに脈打つアメリカーナ」。2つの音楽文化の融合にフォーカス。ジュリアン・ラージの考えるジャズ×アメリカーナに迫る
特集は「ジャズに脈打つアメリカーナ」。2つの音楽文化の融合にフォーカス。ジュリアン・ラージの考えるジャズ×アメリカーナに迫る
映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督と「スター・ウォーズ」シリーズを手掛けるルーカスフィルムの超豪華制作陣がタッグを組み、音楽を巨匠ジョン・ウィリアムズが担当し、主演はハリソン・フォード。レジェンドたちが大集結し、究極のアクション・アドベンチャーを作り上げた。…
ウィリアム・バードとその後に活躍した作曲家によるコンソート・ソング、幻想曲、舞曲を、古楽を中心に活躍する名歌手ドロテー・ミールズとマグダレーネ・ハラーが、ボレアス・カルテット・ブレーメン、ハトホル・コンソート、坂本龍右との共演で色彩豊かに演奏。イギリス黄金時代の音楽を上質な演奏でお届けします。(キングインターナショナル)…
ドヴォルザークの“スラヴ舞曲集(全曲)”を、プラハ交響楽団と2020/2021シーズンから首席指揮者をつとめるトマーシュ・ブラウネルが、本拠地プラハ市民会館のスメタナホールで録音しました。2024年1月来日予定…
チャイコフスキーの名作2篇に基づく2022年ウィーン・フォルクスオーパーのメッセージ性あふれる斬新な舞台を映像化!演出家ロッテ・デ・ベアと指揮者オメール・メイア・ヴェルバーが歌劇“イオランタ”とバレエ“くるみ割り人形”をひと晩で上演できるよう新制作。といっても別々ではなく「ふたつの歯車のようにかみ合う」ひとつの作品に融合しているのに注目です…
今回はジョアン・ファレッタが指揮する20世紀半ばのアメリカの協奏曲と管弦楽組曲集に、ハイドンのバリトン三重奏曲集第2集、メンデルスゾーンの希少ピアノ作品集、ヴァイオリンとピアノのためのリトアニアの音楽集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます…
今、国内外から注目を集める指揮者・沖澤のどか。国内の主要オーケストラで客演。2022年にはセイジ・オザワ松本フェスティバルに「フィガロの結婚」で初登場し、その好演が各方面から反響を集め、2023年4月から京都市交響楽団第14代常任指揮者に就任。次世代を担う指揮者として今後の活躍が期待されている。当録音は、2021年に沖澤のどかが読売日本交響楽団に初登場した際の模様をライヴ録音。初タッグながら緻密なアンサンブルと、瑞々しくクリアな響きが反響を呼びました
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ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートで演奏された全355作品を収録した「ウィンナ・ワルツ・ポルカ・マーチの百科事典」ともいうべき空前のボックス・セット。ブックレットは、日本語の曲目メニューとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 第1ヴァイオリン奏者のクレメンス・ヘルスベルク教授/博士のライナーノーツ「ワルツ王を讃えて ウィーン・フィルによるニューイヤー・コンサートの80年」の翻訳が掲載されます…
トン・コープマン70歳を記念して2014年に発売された『J.S.バッハ:カンタータ全集』67枚CDボックス(CC-72350)は、2020年に品番とデザインを変更して再発売されました。1994年にERATOレーベルからスタートしたこのバッハのカンタータ録音プロジェクトは、チャレンジ・クラシックスへと受け継がれ、2005年までという年月をかけて、全曲録音が完成しました。この記念碑的BOXが久しぶりに再プレスされます…
ポーランドの気鋭古楽指揮者でありヴァイオリニストのステファン・プレヴニャクがヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団を弾き振りしてヴィヴァルディの“四季”を録音。オーボエのミハエラ・フラバーンコヴァーを迎えて“オーボエ協奏曲”をカップリング…