Mammoth WVH(マンモスWVH)|エディ・ヴァン・ヘイレンの息子ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンのソロ・プロジェクト、早くもセカンド・アルバム『MAMMOTH II』完成

揺さぶるようなロックはより激しく、ギターのリフはより騒々しく、そして歌詞はより深く――アーティストとしての全ての能力を大きく成長させた作品。

Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)|ブランディ・カーライル、デヴィッド・バーン、ヴァンダイク・パークスら豪華ゲストとのコラボによる珠玉のコレクション『FOLKOCRACY』

一人のアーティストとして円熟期に入ったともいえる彼が豪華ゲストを迎え、古き良き伝承に新たな息吹を吹き込む。

Nothing But Thieves(ナッシング・バット・シーヴス)|新世代UKロックの雄、3年振り4作目となる待望のニューアルバム『Dead Club City』

先行シングルとしてリリースされた「ウェルカム・トゥ・ザ・DCC」はR&Bやアーバンからの影響が更に色濃く反映され、もはや“ロック”という範疇では収まり切れないボーダーレスなサウンド!…

King Crimson(キング・クリムゾン)|〈SHM-CDレガシー・コレクション1980〉『クリムゾン・キングの宮殿』2019スティーヴン・ウイルソン・ステレオ・ミックス等がベーシック・カタログ化!

発売中の紙ジャケット・ヴァージョンと同内容のマスターをプラケ仕様でよりお求め易い価格のベーシック・カタログ・ヴァージョンで登場!

『10年かかって地味ごはん。』の第2弾!和田明日香『楽ありゃ苦もある地味ごはん。』

自分も家族も大好きな、茶色くて地味だけどホッとするおかずはそのままに、和田明日香さんの最新レシピをもれなく収録。好評だった「遊びに来た友達に教えるような書き方」のレシピも継続。ユニークな料理名と、それにまつわるエピソードも必読です…

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第8弾は交響曲第4番(第3稿 コーストヴェット版)

先に発売されて好評の第1稿と第2稿に続き、当CDで交響曲第4番の3つの稿が最新のコーストヴェット版で揃いました。第4番の第3稿はブルックナーが弟子のレーヴェやシャルク兄弟らの意見をきいて改訂したことから「改ざん版」などと呼ばれた時期もありましたが、コーストヴェットはそのような見方を排し、第3稿を実際の演奏経験を経た上でブルックナー自身による実用的な改訂版と位置付けています…

藤田真央 2022年ルツェルン音楽祭デビュー・ライヴ!巨匠シャイーとのラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番(映像作品)

今、飛ぶ鳥を落とす勢いのピアニスト藤田真央。2022年ルツェルン音楽祭でのデビュー公演が遂に映像化!藤田真央にとって大きな飛躍を遂げた2022年のハイライトでもあったルツェルン音楽祭、そのデビュー公演とあってクラシックファンの注目を大いに集めていただけに見逃せないリリースとなります。さらに、現代の楽壇を代表する巨匠リッカルド・シャイーと、世界の名だたる名手達が集うルツェルン祝祭管弦楽団との共演とあってファン垂涎のコンサート映像です…