『BiKN shibuya 2023』第3弾アーティスト15組を追加発表!

BiKN 2023実行委員会は、2023年11月3日(金・祝日)に開催するライブイベント『BiKN shibuya 2023(ビーコン シブヤ 2023)』の第3弾アーティストを発表した。『BiKN shibuya 2023』チケット情報今回新たに発表されたのは、コーチェラ2023やサマーソニック2023で抜群の存在感を発揮した落日飛車 Sunset Rollercoaster(台湾)をはじめ、ミツメ(日本)、The fin.(日本)、ena mor…

Gigi Masin(ジジ・マシン)、Rod Modell(ロッド・モデル)|アンビエント巨匠とダブテクノ作家のコラボ・アルバム『Red Hair Girl At Lighthouse Beach』

ロッド・モデルがジジ・マシンの素材を、ジジ・マシンがロッド・モデルの素材をそれぞれが加工編集し再度交錯させたミスティック・ディープドローン・アンビエント

アバンギャルディ、AGT決勝進出&1stワンマンライブ決定!

振付師・akaneのプロデュースにより結成されたダンスチーム・アバンギャルディ。2022年に発足、TikTokやInstagramで世界中から人気を集めている。そのアバンギャルディが、世界で注目を集めるオーディション番組「America’s Got Talent(AGT)」にて決勝進出を果たした。プロデューサー akaneからも「AGT決勝進出しました!アメリカに来てからずっとハラハラドキドキ!とっても刺激的な日々を過ごしています!世界中の皆さんに私…

Whee In (フィイン/MAMAMOO)|韓国ファーストフルアルバム『IN the mood』|Photobook ver.はオンライン限定2種セット商品も販売!

セカンドミニアルバム『WHEE』に続き「フィイン (輝人)」アイデンティティ2部作を披露!今作では「価値ある私(Deserve)」の「その先(Beyond)」にある本人の姿を「輝く」という対象を通して見せていく!

Gregory Hutchinson(グレゴリー・ハッチンソン)|数々のビッグ・ネームと共演してきたドラマー/マルチ・インストゥルメンタリストの初リーダー・ソロ作『Da Bang』

ジャズからソウル、R&Bにヒップホップまで自身の中に流れる多彩な音楽を1つに取り入れた内容

『Metamorphose’23』タイムテーブル発表!

10月14日(土)・15日(日)の2日間、静岡県御殿場市・遊RUNパーク玉穂にて開催される、伝説的野外オールナイトフェス『Metamorphose’23』のタイムテーブルが発表された。「Metamorphose’23」 チケット情報14日(土)は【SOLAR STAGE】【LUNAR STAGE NIGHT】の2つのステージ、15日(日)は【SOLAR STAGE】のみで構成され、総勢24組のアーティストが熱いパフォーマンスを繰り広げ…

サラ・チャン&オルフェウス室内管弦楽団/ヴィヴァルディ“四季” 180g重量盤として初アナログLPリリース!

サラ・チャンは、驚くべき音楽的洞察力、技術的な妙技、そして感情の幅を持ち、同世代で最も魅力的で才能のあるパフォーマーの一人として知られています。 彼女は、1992年から2009年まで、キャリアの初期から EMIクラシック専属としてレコーディングを行っていました。この『ヴィヴァルディ:四季』のレコーディングは 2007年にリリースされ、彼女のディスコグラフィーのハイライトの1つです。今回、この録音が初めて180gアナログLP盤としてリリースされます…

アバド&ベルリン・フィル/ヴェルディ:レクイエム 2001年ライヴ録音が180g重量盤で初アナログLP化!

凄まじいほどの緊張感。世界最高峰のヴェルディ解釈者であったアバドによる、渾身の力演。ミラノ・スカラ座(1979-1980年)、ウィーン・フィル(1991年)とも録音した曲ですが、ここでのベルリン・フィル(2001年)との演奏はそのなかでもベストと思える出来です。響きの美しさと表現力の豊かさが堪能できる名演です。この名演を、180gアナログLP盤として初リリース。数量限定生産となります…

ブルーノ・ワルター&コロンビア響/マーラー:交響曲第1番“巨人” 2トラ38オープンリール復刻

今回新規に入手したテープはGS-2105のそれよりもさらに状態が良いものでした。そのテープを全工程プロ用の機器でマスタリングしたのですが、その瑞々しさ、響きの豊かさ、ダイナミック・レンジの広さは信じがたいほどで、とても1961年に行われたステレオ録音とは思えないほどです。とにかく、今回の音質には大いに自信を持っています。(平林直哉)

ベルトラン・シャマユ『レター(ズ)・トゥ・エリック・サティ』~サティとケージへのトリビュート

ベルトラン・シャマユによるこのアルバム『Letter(s) to Erik Satie』では、1866年ノルマンディー生まれのエリック・サティ、そして1912年ロサンゼルス生まれのジョン・ケージという、特異で、革新的で、影響力のある2人の作曲家に敬意を表しています。サティの「ジムノペディ」や「グノシエンヌ」などがこのアルバムの主軸となっており、ジョン・ケージの作品と共存しながら、まったく違和感無く、互いに深い愛情を抱きあうように展開していきます…