ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~ 第10弾は交響曲第5番(ノーヴァク版)
CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第10弾。第5番はノーヴァク版による録音が登場…
CAPRICCIOレーベルと国際ブルックナー協会の主導で、ブルックナーの生誕200年にあたる2024年までにブルックナーの全交響曲のすべての稿(バージョン)を録音しようという企画、 「#bruckner2024」の第10弾。第5番はノーヴァク版による録音が登場…
ロトとレ・シエクルがサン=サーンス「動物の謝肉祭」のピリオド楽器演奏を実現!これまで聴いたこともない響きに驚かされます。作品には2台のピアノが用いられますが、ここでは1928年プレイエル製のダブル・ピアノが用いられているのも注目。2枚組で、1枚目には“死の舞踏”など4篇の交響詩をやはりピリオド楽器ですべて収録しています…
フランチェスコ・トリスターノが、J.S.バッハのイギリス組曲全曲を録音しました。トリスターノ自身のレーベル「intothefuture」からの記念すべき第1弾。日本限定発売タイトルです(intothefuture からのライセンス)…
2022年10月にリリースした第1集が各紙で絶賛された濱田芳通の「笛の楽園」。待望の第2弾がリリースされます。楽譜を仔細に研究のうえ原曲が声楽曲のものを復元しリコーダーも数種使い分け、曲よってはリュートの伴奏を付け典雅な音世界を作り上げます…
2024年に生誕150周年を迎えるフランツ・シュミット(1848-1910)。近年再評価が進んでおり、認知度が高まっています。今回ジョナサン・バーマンとBBCウェールズ・ナショナル管弦楽団による交響曲全集がリリースされます。カップリングには、歌劇《ノートルダム》より間奏曲と謝肉祭の音楽。1903年にウィーン・フィルで初演されて以来ドイツ・オーストリアでは人気の高い作品となっています…
本作品は、ウィーン国立歌劇場で上演される子供のためのオペラ・シリーズのひとつとして、台本作家のビルギット・マトンと作曲家アルビン・フリースにこの童話のオペラ化が委嘱され、2019年12月に上演されて好評を博しました。ロマンティックな音楽に乗せた物語は、子供から大人まで楽しめるものとなっています…
2023年8月に90歳の誕生日を迎えたイギリスの名歌手ジャネット・ベイカーが、1982年グラインドボーン音楽祭の《オルフェオとエウリディーチェ》のオルフェオ役として、自身最後のオペラ・ステージを務めた貴重な舞台映像が復活します。レイモンド・レッパードのタクトに導かれる気品に溢れたグルックの音楽と、イギリス演劇界の巨匠ピーター・ホールの幻想味豊かな演出を背景に、ジャネット・ベイカーの端正で確信に満ちた歌唱と舞台姿が見事に捉えられています…
ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」からリリースされる25番目のアルバムはイギリスの現代音楽ピアニスト、ニコラス・ホッジズをフィーチャー。レベッカ・ソーンダーズ、ジェイムズ・クラーク、ロルフ・リームのピアノのための新作と、アンドレ・ブクレシュリエフが1970年に作曲したオープン・フォームの「群島 5d」の3つの異なる解釈を組み合わせたアルバムです。全作品の楽譜も掲載した豪華ブックレット付きのラグジュアリー・ボックス仕様…
ローレンス・フォスター率いるトランシルヴァニア・フィルハーモニー管弦楽団&合唱団が、バルトークとコダーイの教会音楽、合唱曲、管弦楽作品を録音!コダーイの「ブダヴァリ・テ・デウム」はトルコからのブダ城の解放の250周年記念として作曲された独唱、混声合唱とオーケストラのための作品。バルトークの「カンタータ・プロファーナ」は通常ハンガリー語で歌われますが、この録音ではルーマニア語原典版で復活。バルトークが作曲当初構想した形で蘇ります…
主演は、カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初主演となる菊池風磨(Sexy Zone)!ヒロインには初共演となる長濱ねる!ウソから始まるドキドキの新婚生活の行方に注目!主人公の“相棒”ガーデンデザイナーを渡辺翔太(Snow Man)が演じる!主題歌はSexy Zoneの「本音と建前」!椎名林檎が作詞作編曲を担った提供楽曲!…