モスクワ音楽院よりマリア・ユーディナの初出音源を含む5タイトル!バッハ・リサイタル、スメターチェクとの“皇帝”、幻のショパン!
(1)「モスクワ・リサイタル 1954年10月20日」(2枚組)はドイツ三大Bプログラムが聴き物。(2)「バッハを弾く – ライプツィヒ&モスクワ・ライヴ 1950年&1956年」はほとんどが初出音源。(3)「ポーランド日記」ではポーランドでのライヴと、ソ連国内録音したポーランド音楽を収録。(4)「20世紀ロシア音楽を弾く」には彼女と同時代のソ連作品を収録。(5)「プレイズ・バッハ – 1950年代スタジオ録音集」(2枚組)には、平均律クラヴィーア曲集第2巻全曲が収録されています…