尾城杏奈の新録音!『スクリャービン・リサイタル』~ピアノ・ソナタ全集 Vol.2(SACDハイブリッド)
尾城杏奈がライフワークとして取り組むスクリャービンの作品を収めた〈スクリャービン・リサイタル〉ピアノ・ソナタ全集Vol.2の登場です。アルバムにはスクリャービンの初期と最後のソナタをカップリング…
尾城杏奈がライフワークとして取り組むスクリャービンの作品を収めた〈スクリャービン・リサイタル〉ピアノ・ソナタ全集Vol.2の登場です。アルバムにはスクリャービンの初期と最後のソナタをカップリング…
2000年に三鷹市芸術文化センターで行われた公演「2大弦楽セレナードの夕べ」が 20余年の時を経てCD化。沼尻竜典が絶大な信頼を寄せるプレーヤー達による、聴く者の心を打つ瑞々しい演奏が収められています…
フェデリコ・グリエルモと彼が率いる新イタリア合奏団がJ.S.バッハの復元された名作“ヴァイオリン協奏曲 BWV1052R、BWV1056R”を録音。カップリングにはメンデルスゾーンの“弦楽のための交響曲第10番”、モーツァルトの“ディヴェルティメント K.138”など収録…
2022年にシマノフスキの生誕140年を記念した公演「シマノフスキの夕べ」で類稀なる演奏を披露した、澤和樹と木田左和子。当盤はオール・シマノフスキで初期から晩年までの作品をセッション録音しました。ピアノ独奏も2作品収録…
Billboard-Live Tokyo What's New Billboard-Live Tokyo What's New http://www.billboard-live.com/ h …
『今夜は映画館で』と題したこのアルバムでは、フランスの同タイトルのテレビ番組シリーズの司会者であったアルマン・パニジェルへのオマージュとして企画しました。パリ国立音楽院で学んでいたころも週に4回は通っていたというルイサダの、映画への熱烈な愛が感じられる演奏となっています。『ベニスに死す』の音楽“アダージェット”が、アレクサンドル・タローの編曲というのも注目です…
ダヴィド・グリマルの新録音は、戦時中に書かれたプーランクとプロコフィエフによるソナタと、ストラヴィンスキーの“ディヴェルティメント”というプログラム。室内楽とりわけヴァイオリン奏者との共演でも知られるイタマール・ゴランとの共演です!…
フランスのオルガニスト、ジャン=バティスト・ロバンが、ルイ14世の治世末期、1711年に完成したヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂のオルガンを使い、当時記された二つの筆写譜にある作曲者名が判っていない作品ばかりを集めて演奏した好企画!…
16世紀ドイツ西部で活躍したフランドル楽派のアントワーヌ・ゴスワン(1546頃-1598頃)。この録音はゴスワン一人に捧げられた極めて珍しいアルバムで、声楽&古楽器アンサンブル「ル・ミロワール・ド・ミュジーク」が妥協のない作品解釈でその魅力を網羅的に紹介しています。ガンバやバロック・ヴァイオリンとも一味違うルネサンス期の羊腸弦楽器の響きを得て、多声の世俗曲も教会音楽もひときわ生々しい響きで味わえます…
ExWHYZ始動から僅か9ヶ月で、5月13日に開催された初の武道館ワンマン公演「ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP」が映像作品として早くもリリース決定!3面巨大LEDにVJ、炎、レーザー等を駆使し武道館を巨大クラブさながらにバキバキにブチ上げ、更にサプライズで披露された前身グループEMPiREの「MAD LOVE」まで含め完全収録。…