待望のシリーズ第3弾!伊藤亮太郎&清水和音~ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番“クロイツェル”&第10番(SACDハイブリッド)
NHK交響楽団コンサートマスターとして活躍するヴァイオリニスト伊藤亮太郎と、ソリスト・室内楽奏者としてトップの実力を誇るピアニスト清水和音がセッション録音で望む、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集の第3弾!今回は“第9番「クロイツェル」”と“第10番”を収録…
NHK交響楽団コンサートマスターとして活躍するヴァイオリニスト伊藤亮太郎と、ソリスト・室内楽奏者としてトップの実力を誇るピアニスト清水和音がセッション録音で望む、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ集の第3弾!今回は“第9番「クロイツェル」”と“第10番”を収録…
ヴェニス・バロック・オーケストラの創設メンバーとしてカルミニョーラらと多くの演奏・録音に参加してきたバロック・チェリスト、フランチェスコ・ガッリジョーニによるJ.S.バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集。本アルバムでは、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ3曲に、コラール前奏曲と協奏曲からのガンバ・トランスクリプションをカップリング…
近年多岐にわたり目覚ましい活動を展開している注目の若手ピアニスト岡田奏による最新盤 《Encores》が登場です。岡田がこれまでの演奏会で頻繁に取り上げてきた思い入れ御なるアンコールピースを自ら厳選。各曲との出会いや思いを書き綴ったエッセイなど、岡田のセンスが漲るアルバムとなりました。(オクタヴィア・レコード)…
日本センチュリー交響楽団が首席指揮者の飯森範親と共にスタートした「ハイドンマラソン」は、フランツ・ヨーゼフ・ハイドンのすべての交響曲を演奏しようという一大プロジェクト。当盤は第21回、第24回、第25回コンサートのライヴ収録です…
ホロコーストで命を絶たれた、知られざる作曲家オイゲン・エンゲル(1875-1943)。この歌劇《グレーテ・ミンデ》は1914年から1933年頃にわたって書かれたもので、19世紀ドイツの作家、テオドール・フォンターネによる同名の短編小説に基づいています。今回2022年2月13日マグデブルク歌劇場でのライヴ録音がリリース。世界初録音!…
サン=サーンス(1835-1921)の没後100年記念として2021年に録音された交響詩集。アイヴォー・ボルトン&バーゼル交響楽団による演奏で、ベーレンライター版、ヒュー・マクドナルド氏による新たなクリティカル・エディションを使った初録音となります…
現代エストニアを代表する作曲家の一人、トヌ・クルヴィッツ。このアルバムは、リスト・ヨーストとエストニア・フィルハーモニー室内合唱団、タリン室内管弦楽団による合唱三部作の最後を飾るもの。“翼の音”は、三部作の中でも最も明るく光を放つ作品であると作曲家自身が語っています…
当初デジタルリリースのみの予定だった本作品は、恒岡章の訃報を受けアメリカの所属レーベルFat Wreck Chordsのオーナーであり、NOFXのFAT MIKE(Vo&Bass)がHi-STANDARDのメンバーに直接打診をして実現したトリビュート盤で、すべての利益は恒岡氏のご家族に寄付される予定です。…
ジャンルも人種も超えた〈グレイテストソング〉誕生の瞬間や、「歌いたい曲を、自分らしく歌う」ことに命を燃やした栄光の半生を、数々のNo.1ヒットソングとともに臨場感たっぷりに描ききる…
期間2023年4月26日~2023年6月30日、対象商品19タイトルを特別価格で販売