<a href=”http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/jam/” class=”what3″>新規公演決定!【 J.A.M (piano trio from SOIL&amp;&quot;PIMP&quot;SESSIONS) Trio Music 2023 】</a>

2023 5.1 mon.
J.A.M

SOIL&”PIMP”SESSIONSが誇るピアノ・トリオ
初登場となるプレミアム・ステージは必見

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<a href=”http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/yoshimi-tendo/” class=”what3″>新規公演決定!【 天童よしみ 〜ニュー・アルバム『帰郷』発売記念LIVE〜 】</a>

2023 4.17 mon.
YOSHIMI TENDO

歌手生活50周年を迎えた天童よしみが登場
ニュー・アルバムを携えて圧巻のステージを魅せる

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<a href=”http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/harmony-collection/” class=”what3″>新規公演決定!【 A Cappella Session Live -Harmony Collection- 】</a>

2023 4.1 sat.
アカペラ・セッション・ライヴ

“声”だけで紡ぐ極上のハーモニー
この日限りのスペシャル・アカペラ・セッション

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おとぎ話×SuiseiNoboAzのツーマンライブが開催決定!

4人組ロックバンド、おとぎ話と、オルタナティブ・ロックバンド、SuiseiNoboAzのツーマンライブが決定した。『童話の不良』と題し、5月26日(金)大阪・FANDANGOにて開催される。おとぎ話/SuiseiNoboAzチケット情報チケットは、3月21日(火・祝)23:59まで先行抽選プレリザーブを受付中。 全文チケットぴあ 03月08日 17時05分

速報!来季の新国オペラ。厳しい情勢下、充実図る

秋に始まる新国立劇場2023/2024シーズンのオペラ演目が発表され、芸術監督の大野和士が会見に臨んだ(3月7日・新国立劇場オペラパレス・ホワイエ)。全9演目のラインアップ。新制作は以下の2演目。●プッチーニ《修道女アンジェリカ》&ラヴェル《子どもと魔法》(10月)沼尻竜典指揮/粟國淳演出大野芸術監督がレパートリー拡充の一環として掲げる、1幕オペラ2本構成の「ダブルビル」。「プッチーニの書いた最も聖なる音楽」(大野)である《修道女アンジェリカ》の主人…

NOBODY|レコ―ド・デビュー40周年記念第3弾!EASTWORLD/ユニバーサル期の傑作が相沢行夫&木原敏雄監修のもと、2023年REMIX、初出を含むボーナス・トラックも追加収録し、タワーレコード限定CD発売!

EASTWORLD/ユニバーサル期の傑作『Restless Heart』『GOT A FEELING』が相沢行夫&木原敏雄監修のもと、2023年REMIX、初出を含むボーナス・トラックも追加収録し、タワーレコード限定CD発売!

Devil ANTHEM.|メジャーデビューシングル『ar』5月31日発売

高感度サウンドで、「Make Some Noise」を謳い、J-POPを新たな次元へと導き続ける5人組アイドル・ユニット、Devil ANTHEM.(デビルアンセム)が、ビクターエンタテインメントからメジャーデビューシングル『ar』をリリース!…

Yogee New Waves|ニューEP『A.Y.A e.p』10inchアナログ盤が3月22日発売

サントリー「鏡月 Green」のCMタイアップ曲「A.Y.A」を含む全4曲を収録したニューEP。ゲストミュージシャンにベースで森夏彦(THE 2)、田口恵人(LUCKY TAPES)、鍵盤でTAIHEI(Suchmos, 賽)という同世代の盟友を迎えて制作。…

OUTRAGE|ライブBlu-ray『PULSE→SIGNALS』と映画『鋼音色の空の彼方へ』Blu-rayが3月22日同時発売

ライブBlu-ray『PULSE→SIGNALS』には2022年4月24日にZeppNagoya行われたOUTRAGEとOrchestraによるライブ公演を収録。多々数あるロックとオーケストラのライブ公演の中でもかなりの異質的融合、そして驚愕のサウンドクオリティを堪能して欲しい。…

悲しみからの再生を描く『ラビット・ホール』で、宮澤エマが初主演

ミュージカルでの活躍はもちろん、最近は大河ドラマ「鎌倉殿の13人」などテレビドラマでも注目されている宮澤エマが、舞台で初主演を飾る。作品は『ラビット・ホール』。ピュリツァー賞を受賞した家族の再生の物語にどう挑むのか。『ラビット・ホール』は、ニコール・キッドマンの製作・主演で映画化もされた傑作。4歳の一人息子を交通事故で亡くした夫婦が希望の光を見出していく姿が描かれ、宮澤は妻のベッカを演じる。「家族に突然訪れた悲劇によって、ベッカは、人生が壊れ、自分 …