埼玉県立伊奈学園総合高等学校吹奏楽部の魅力が詰まった1枚!『ストレートロード2022 伊奈学園吹奏楽部』

第69回全日本吹奏楽コンクールで金賞受賞した“バレエ音楽「三角帽子」より”をはじめ、他にも、“スピリティッド・アウェイ《千と千尋の神隠し》より”や、“マードックからの最後の手紙(2021年版)”などを収録。(ブレーン)…

一部世界初録音!マルティン&イェヴレ響によるメルケル・メルケシュ:交響曲と交響詩集

スウェーデンの作曲家メルケル・メルケシュ(1882-1961)の交響曲と交響詩集。彼の代表作の一つ“交響曲 ニ短調”に、世界初録音となる“ケルメス”、“交響詩「エレジー」”の3作品を収録。100年以上の歴史を持つイェヴレ交響楽団と、2022年から首席指揮者を務めるハイメ・マルティンが作品の魅力を引き出しています…

ジョセフ・カレヤによる4つのアヴェ・マリアを含む聖なる調べ!『Sacred Arias ave maria』

マルタ島生まれのテノール、ジョセフ・カレヤの新録音は、マスカーニ、マスネ、シューベルト、アンドレア・ボチェッリの“アヴェ・マリア”と、ワーグナーやロッシーニなど収録。ヴァイオリンのダニエル・ホープ、歌劇『真珠採り』の二重唱ではフランスのバリトン歌手、エティエンヌ・デュピュイと共演しています…

カペラ・デ・ラ・トーレの新録音!『フランチェスコ・カヴァッリ:トランジション』

中世~ルネサンス音楽を専門とするドイツのルネサンス楽器管楽アンサンブル「カペラ・デ・ラ・トーレ」の新録音は、カヴァッリの“レクイエム”をメインに、16世紀から17世紀にかけての声楽作品や器楽作品が収録されています。フランチェスコ・マネッリ、マウリツィオ・カッツァーティ、ジョヴァンニ・バッサーノなど、ほとんど知られていない作曲家による作品を途中に挟むことによって、「死が最後ではない」という人々の希望を照らし、アルバム全体に色彩と多様性を新しい光で示しています…

パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団/バルトーク:管弦楽のための協奏曲&中国の不思議な役人(SACDハイブリッド)

一時代を画したパーヴォ・ヤルヴィとNHK交響楽団の掉尾を飾ったバルトーク・アルバムが登場。首席指揮者としての最終シーズンに満を持して取り組んだバルトーク・プロをそっくりライヴ・レコーディングしたもので、2019年に発売した「弦・チェレ」「ディヴェルティメント」「舞踏組曲」から成る「三部作」と対をなすアルバムです…

悒うつぼ|ニューアルバム『回送行き』4月19日発売|タワレコ先着特典「ステッカー」

ファーストアルバム『嘘八百』に続き、本作『回送行き』でも、ぎこちない生活の中にある言いようのない憤懣と憎悪をぐだぐだと冗談めかして垂れ流す。生活の一場面をサンプリングし解体・構築を繰り返す事により生成されたビートは、恰も日常生活の中で偶発したものの様にも聴こえる。…

UNFAIR RULE|初の全国流通盤アルバム『いつものこと』4月26日発売

ライブの定番曲ともなっている「気づいてほしい」、「馬鹿みたい」、「次の日のこと」など、今までの総括となる、ベストアルバム、兼、入門編的な内容になっている。CD限定でタイトル曲「いつものこと」が収録。 …