歌代ニーナ|ファーストEP『OPERETTA HYSTERIA』のアナログ盤が3月1日発売
世界各国でミュージシャン・クリエイターにも多くのファンを持ち、デビューEP にも関わらず欧米を中心に多くのリスナーを獲得している歌代ニーナの1st.EP「OPERETTA HYSTERIA」が待望のヴァイナル化!…
世界各国でミュージシャン・クリエイターにも多くのファンを持ち、デビューEP にも関わらず欧米を中心に多くのリスナーを獲得している歌代ニーナの1st.EP「OPERETTA HYSTERIA」が待望のヴァイナル化!…
貴重音源シリーズ〈ETERNAL GROOVES〉から豪華ボックスが発売!
昨年9月からスタートした「18thライヴサーキット 暁」最終日の2023年1月24日(火)日本武道館のライブ映像とライブのドキュメント映像を収録。
記念すべき初東京ドーム公演の模様を待望の映像化!完全盤には、各メンバーのソロアングルを収録したマルチアングル映像と、ツアー開催前のリハーサルの様子からアリーナツアー、そして東京・大阪でのドーム公演の裏側まで密着したドキュメント映像をたっぷりと収録。 …
米国初上陸の熱狂のすべてを聴け!ワシントン・コロシアム公演、ニューマスター!
3月15日のインストアイベント時にタワーレコード渋谷店にて販売する1コインCD(「ハナガサクラゲ」)お買い上げのお客様に、TOWER RECORDS MUSIC限定クジラ夜の街:「ハナガサクラゲ」手書きメッセージコメント入り画像用特典コードを先着でプレゼント…
1952年5月、フルトヴェングラーとベルリン・フィルがミュンヘンで演奏したブラームスの交響曲第2番は、凄まじい演奏内容と音質の明晰さで知られています。当シリーズではGS-2189(2018年)として発売しましたが、今回は同じく2トラック、38センチのオープンリール・テープを復刻の素材とし、リマスターの全行程をプロ用の機器で行い、最善を目ざしました。(平林 直哉)
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バッファロー生まれのヴァイオリニスト、ユーディス・シャピロ(1914-2007)は、古典から現代音楽、更にはポップスや映画音楽まで、多彩な分野で高い評価を得ました。ロサンゼルス室内管のメンバーとして現代音楽の演奏に意欲的に取り組み、特にストラヴィンスキーは彼女を非常に高く評価しました。ここにはソリストとして唯一の協奏曲録音となったモーツァルト、室内楽奏者としては弦楽四重奏の名曲小品集、そしてポップスの分野でヴィクター・ヤングの名曲2曲が収録されています…
NAXOSの人気シリーズ、リスト:ピアノ作品全集。記念すべき第60巻はゴラン・フィリペツによる演奏によるシューベルト歌曲の編曲集で、異稿・異版をまじえた内容になっています。“ます”の編曲にはいくつかの異稿版が存在しますが、ここではよく演奏される1844年の第2稿だけではなく1846年版も演奏されています…
フランス歌曲や現代音楽などで幅広い音楽性に定評のあるソプラノ・奈良ゆみと、音楽美学・音楽哲学の分野で活躍する椎名亮輔のピアノによる、サティ、シューマンの最晩年の作、および生涯にわたって書き継がれたモンポウの作品。いずれの曲も容赦なく迫りくる「死」についての予感に満ちており、歴史的・様式的には関連がまったくないはずの3人の作曲家の作品に、奇妙な共通点を数多く見出すことも可能であろう。(コジマ録音)…