元ロンドン響首席フルーティスト、アダム・ウォーカー!『シャドウ・ダンス~イギリスのフルート作品集』
元ロンドン交響楽団の首席フルート奏者アダム・ウォーカー。最新アルバムはイギリスの作曲家のフルート作品集。ヴォーン・ウィリアムズの“バレエ組曲”、バックスの“4つの小品”、ボーウェン、オルウィンの“ソナタ”などが収録されています…
元ロンドン交響楽団の首席フルート奏者アダム・ウォーカー。最新アルバムはイギリスの作曲家のフルート作品集。ヴォーン・ウィリアムズの“バレエ組曲”、バックスの“4つの小品”、ボーウェン、オルウィンの“ソナタ”などが収録されています…
アンティエ・ヴァイトハースによるベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集録音がいよいよスタート!今回のヴァイオリン・ソナタ全集は、時系列に収録していくのではなく、作品のコントラストを重視しており、このアルバムではイ長調とイ短調の作品が選ばれています…
ジェームズ・エーネスの新録音は、シマノフスキの“神話”をメインに、かつては定番のヴァイオリン・レパートリーであったが現在はほとんど演奏されていないヘンデルのニ長調ソナタ、チャイコフスキーの“無言歌”やポンセの“エストレリータ”、華麗な技巧が迸る“熊蜂の飛行”、ヴァイオリンが軽やかに舞う“岸辺のモリー”など、きらびやかな小品やアンコール・ピースを組み合わせた、至福のリサイタル・プログラム…
作曲家、ピアニスト、教師、指揮者として、フランス音楽界に多大な影響を与えた人物、ピエール・サンカン(1916-2008)の貴重な作品集が登場。“ピアノ協奏曲”や“交響曲(弦楽オーケストラのための)”など収録。演奏にはサンカンに師事したジャン=エフラム・バヴゼや、サンカンの影響を受けたというヤン・パスカル・トルトゥリエが参加!…
長年コンビを組んでいるエドワード・ガードナー&ベルゲン・フィルの新録音はニールセン。ニールセン自身が“不滅”という副題を付けた交響曲第4番に、ソリストにジェームズ・エーネスを迎えた“ヴァイオリン協奏曲”を収録…
ベルギーの古楽アンサンブル「イル・ガルデリーノ」。Passacaille Recordsより、J.S.バッハの協奏的カンタータ2作(BWV35、BWV169)と、テレマンとヨハン・ハインリヒ・ローレが作曲した“解放されたイスラエル”の2つのアルバムがリリースされます…
メゾ・ソプラノのエヴァ・ザイシクの新録音は、ソプラノ、ピアノ、ヴァイオリンという編成でアルメニアの近代音楽を紹介する内容となっています。「母」をテーマに、アルメニア音楽の国際的認知に大きな貢献を果たしたコミタスと、メシアンに師事しパリのシパン=コミタス合唱団を長く指揮してきたガブリス・アプリキアンの曲を中心に収録…
アンサンブル・レ・シュルプリーズの新録音は、17世紀のヴェネツィアを舞台に、知られざる作曲家たちの作品も含め声楽・器楽および聖俗両面の作品を鮮やかに組み合わせ、17世紀後半に至る豊かな音楽遺産を起伏に富んだプログラムで堪能させてくれます…
「崖っぷちだけど、音楽が好き」 夢にしがみつき、懸命に頑張る愛すべきポンコツオケ。夢を追う生き方は、難しいけれど、面白い!スカッとして胸がアツくなる一発逆転の音楽エンターテイメント。 …
リリースを重ねる度に、ライブを重ねる度に共鳴する想いが加速する。広島尾道発、現在は東京を拠点に活動する「アメノイロ。」サードミニアルバム。