チック・コリア楽曲をシンフォニック・アレンジ!『RITMO~チック・コリア・シンフォニー・トリビュート』CDとLPで登場!
2021年に亡くなったチック・コリア楽曲をシンフォニック・アレンジし、現代ジャズへの影響とラテン音楽を融合させた偉大さを知らしめたライヴ。パーカッション奏者で、現在ADDAシンフォニカの音楽監督のジョセップ・ビセント指揮と、ラテングラミー賞受賞しているピアニストで作曲家でもあるエミリオ・ソラが、チック・コリアの代表的作品をシンフォニック・アレンジしたアルバムです…
2021年に亡くなったチック・コリア楽曲をシンフォニック・アレンジし、現代ジャズへの影響とラテン音楽を融合させた偉大さを知らしめたライヴ。パーカッション奏者で、現在ADDAシンフォニカの音楽監督のジョセップ・ビセント指揮と、ラテングラミー賞受賞しているピアニストで作曲家でもあるエミリオ・ソラが、チック・コリアの代表的作品をシンフォニック・アレンジしたアルバムです…
1971年に録音され、アメリカで最初にLPリリースされたウィドールの交響曲はすぐに廃盤となりました。このアメリカ盤はプレスが粗悪で、私たちはずっと使用をためらっていましたが、ある日、ルーアンの医師がオークション(!)でオリジナル・コレクションのテープをかなりの数手に入れたと知らせてきました。この再発売(2022年6月)は、同月に101歳の誕生日を迎えるこの高名な音楽家を喜ばせるに違いありません。(フランソワ・カルブー/レーベルHPより)…
この「グレート」はセルが手兵のクリーヴランド管弦楽団と残した最後の録音の一つ。この1970年録音では、楽想とリズムの繰り返しを重ねて作り上げられたこの作品を、テンポと厳格なアンサンブルによって、より往年のセルの厳しい音楽を聴くことができます。 この名盤を、オリジナル・マスターテープより、2019年にArt & Son Studio にての24bit/192kHzリマスター音源を使用し、180gアナログLP盤として数量限定生産!…
20世紀前半のフランスを代表する巨匠ピアニスト、アルフレッド・コルトー。没後60年を記念して、2012年にリリースされた40枚組大全集Anniversary Editionが、待望の再発売。コルトーの弟子であり、コルトーのレコーディング・セッションにも数多く参加したJohn Guthrie Luke監修によって、最良のオリジナル・マスターを使用し2012年にART & SON STUDIOによるリマスター音源使用…
「ビクター・トレジャー・アーカイヴス」は、ビクターに残る音源から作家ごとに編み、その魅力を俯瞰する特別企画。今回は、中村八大、平岡精二、鈴木庸一らジャズ畑出身の作曲家を選出。本企画は、その膨大な楽曲のなかから作品を厳選、代表作はもとより、初CD化やアルバム未収録曲を豊富に選曲、三者三様の個性が楽しめるようお宝音源を交えた貴重なアーカイヴ・シリーズとなっている。 …
今週はKali Uchisの新作などをご紹介!
KQエンターテイメントから 5年ぶりに 披露する新人xikers(サイカース)がデビューアルバム『HOUSE OF TRICKY : Doorbell Ringing』の日本輸入盤が発売!
「加山雄三 ✕ TOWER RECORDS『LIVE DVD & Blu-ray加山雄三ラストショー~永遠の若大将』発売記念 POP UP SHOP」にて販売されたグッズをオンラインでも販売!
2012年6月5日にリリースされた柴田聡子のファースト・アルバム「しばたさとこ島」。リリースから十周年に10inchアナログ盤とカセットテープでリリース!10inchアナログ盤には、松永良平による新装ライナーに加え、リリースから丁度10年目の2022年6月5日LIQUIDROOM公演のアンコールの模様を収めたCD(「しばたさとこ島」を曲順通りに演奏)が付いた豪華仕様となっている。 …
30周年を象徴するカードだ。Jリーグ元年から唯一J1の舞台で続くオリジナル10対決である。2勝1分1敗同士の対決となった『The CLASSIC』は、今季を占う意味でも重要な意味を持つ。『2023明治安田生命J1リーグ』第5節・横浜F・マリノス×鹿島アントラーズがキックオフを迎える。前節はともにフラストレーションが残る結果となった。連覇へ向けて連勝発進した横浜FMは『明治安田J1』第3節でサンフレッチェ広島とスリリングなドローを演じた後、3戦未勝利だ…