完敗から2か月、相模原DBが王者にどこまで食らい付けるか

どこまで食らい付けるか。三菱重工相模原ダイナボアーズの『NTTジャパンラグビー リーグワン2022-23』第12節のテーマはこれだ。王者・埼玉ワイルドナイツに対して、第3節からの成長度合いを見せたいところ。開幕2連勝同士の対決となった『NTTリーグワン2022-23』第3節で、相模原DBは何もさせてもらえなかった。勝負の肝であるセットピースとブレイクダウンで、逆にプレッシャーを掛けられて主導権を握られた。スロースターターの埼玉WKに前半から3トライ2…

寛一郎、初舞台・初主演作品にして「これが最初で最後」

19世紀初頭、生後間もなく16年間、地下の牢獄に閉じ込められていた孤児、カスパー・ハウザー。世間から隔離され、育てられた少年は突然、文明社会の中に投げ込まれ、社会に適応するよう言葉と音を拷問のように浴びせられる。そして数年後に謎の死を遂げる。「カスパー」チケット情報実在したこの人物を、1968年にノーベル文学賞受賞作家のペーター・ハントケが戯曲化。寺山修司が『ゴドーを待ちながら』と並んで、「20世紀に書かれた最も重要な作品」と評したことでも知られてい…

Portugal. The Man(ポルトガル・ザ・マン)|最凶のサイケデリック/オルタナティヴ・ロック・アクト、約6年振りとなるニュー・アルバム『CHRIS BLACK CHANGED MY LIFE』

大切な友人の死から生まれた喪失と復活の物語が今始まる――。

Avenged Sevenfold(アヴェンジド・セヴンフォールド)|危険で退廃的な「毒」を持つ最も危険なロック・バンド帰還!壮大な傑作『Life Is But a Dream…』誕生!

アルベール・カミュの代表作でもある『異邦人』にインスパイアされた実存的危機と不条理主義に根差した詞世界とヘヴィな音的深みと広がりを堪能できる壮大な傑作!

Rickie Lee Jones(リッキー・リー・ジョーンズ)|珠玉の”グレイト・アメリカン・ソングブック”前作より約4年振りとなる最新作『PIECES OF TREASURE』

アメリカが誇るスタンダード・ナンバーの数々を見事な歌声で披露する、至宝の時間を過ごさせてくれる逸品…!

坂本九|「上を向いて歩こう/ SUKIYAKI」に関連するアイテムをBOXに収納した『THE BOX of 上を向いて歩こう/SUKIYAKI』6月15日発売

永六輔作詞・中村八大作曲・坂本九が歌った「上を向いて歩こう」が、「SUKIYAKI」というタイトルで発売され、アメリカで最も権威のあるヒットチャートビルボード誌のシングル部門の1位に輝いたのが1963年6月15日。この歴史的快挙から60周年にあたる2023年6月15日に、今でも世界中で歌い継がれ愛されている「上を向いて歩こう/ SUKIYAKI」に関連するアイテムをBOXに収納した『THE BOX of 上を向いて歩こう/SUKIYAKI』がリリース!…

Michel Petrucciani(ミシェル・ペトルチアーニ)、Paco De Lucia(パコ・デ・ルシア)|モントルー・ジャズ・フェスティバル創立者のコレクションから貴重音源を紐解く〈THE MONTREUX YEARS〉シリーズに新たに登場

音楽史にその名を刻むアイコンたちによる歴史的/音楽的にも非常に重要なパフォーマンスを収録するシリーズにフランスが生んだ最高のピアニストとスペインが生んだ天才ギタリストの音源が追加…

『ワーナー・ブラザース100周年記念 クリント・イーストウッド 45-Film コレクション』5月31日発売

この度、『マディソン郡の橋』『グラン・トリノ』『運び屋』などクリント・イーストウッドが出演・監督を務めた45本もの珠玉の作品に、5本の貴重なドキュメンタリーを収めた究極のコレクターズBOXが登場!クリント・イーストウッドとワーナー・ブラザースが共に歩んだ歴史を、このBOXで振り返ろう!…

パーヴォ・ヤルヴィ&&ドイツ・カンマーフィル/ハイドン:交響曲第101番“時計”&第103番“太鼓連打” 輸入盤が登場!

ハイドンの「ロンドン交響曲集」(第93番~第104番)全12曲。これはパーヴォが長年温めてきた録音プロジェクトで、「ハイドンの交響曲に含まれる機知とユーモア、簡潔にして巧みなオーケストレーションの凄さをDKAMと改めて世に問いたい」と切望して実現するもので、国内盤SA-CDハイブリッドとして昨年12月に発売されたアルバム(SICC 10403)のインターナショナル盤(通常CD9)の登場です…