クリスティアン・ゲルハーへル&ピョートル・ベチャワ~マーラー:大地の歌(ピアノ伴奏版)

バリトンのクリスティアン・ゲルハーへルと、テノールのピョートル・ベチャワによるピアノ伴奏版マーラーの“大地の歌”が登場!ピアノ版スコアならではの叙情性を掘り起こす深く繊細な表現は、オーケストラ版に慣れた耳に新鮮な感動をもたらし、曲想を抉るゲロルト・フーバーの素晴らしいピアノとともに、マーラーの新しい表現を見出しています…

17年ぶりに開催される「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023」を記念し、70年代の記憶を伝えるフォトブックが刊行!『狭山 HYDE PARK STORY 1971~2023』4月12日発売

23年4月29日、30日に17年ぶりに開催される「ハイドパーク・ミュージック・フェスティバル2023」を記念し、日本の音楽シーンを圧倒したデザイン集団workshop MU!! (眞鍋立彦、中山泰、奥村靫正)、ミュージシャンの小坂忠、細野晴臣、麻田浩たちがここに暮らし、活動した貴重な写真とエピソード、ハイドパーク周辺の当時のスナップ写真を交え、70年代の記憶を伝えるフォトブックとして刊行。…

Mammoth WVH(マンモスWVH)|エディ・ヴァン・ヘイレンの息子ウルフギャング・ヴァン・ヘイレンのソロ・プロジェクト、早くもセカンド・アルバム『MAMMOTH II』完成

揺さぶるようなロックはより激しく、ギターのリフはより騒々しく、そして歌詞はより深く――アーティストとしての全ての能力を大きく成長させた作品。

Rufus Wainwright(ルーファス・ウェインライト)|ブランディ・カーライル、デヴィッド・バーン、ヴァンダイク・パークスら豪華ゲストとのコラボによる珠玉のコレクション『FOLKOCRACY』

一人のアーティストとして円熟期に入ったともいえる彼が豪華ゲストを迎え、古き良き伝承に新たな息吹を吹き込む。

Nothing But Thieves(ナッシング・バット・シーヴス)|新世代UKロックの雄、3年振り4作目となる待望のニューアルバム『Dead Club City』

先行シングルとしてリリースされた「ウェルカム・トゥ・ザ・DCC」はR&Bやアーバンからの影響が更に色濃く反映され、もはや“ロック”という範疇では収まり切れないボーダーレスなサウンド!…

King Crimson(キング・クリムゾン)|〈SHM-CDレガシー・コレクション1980〉『クリムゾン・キングの宮殿』2019スティーヴン・ウイルソン・ステレオ・ミックス等がベーシック・カタログ化!

発売中の紙ジャケット・ヴァージョンと同内容のマスターをプラケ仕様でよりお求め易い価格のベーシック・カタログ・ヴァージョンで登場!

『10年かかって地味ごはん。』の第2弾!和田明日香『楽ありゃ苦もある地味ごはん。』

自分も家族も大好きな、茶色くて地味だけどホッとするおかずはそのままに、和田明日香さんの最新レシピをもれなく収録。好評だった「遊びに来た友達に教えるような書き方」のレシピも継続。ユニークな料理名と、それにまつわるエピソードも必読です…