手越祐也|セカンドアルバム4月5日発売|タワレコ先着特典「クリアファイル」

更なる深みを加えた今作は、魅力を存分に発揮するためファーストアルバム、ファーストミニアルバムにはなかったタイプの曲やライブをさらに盛り上げるためのUPチューン、ファンの方達と一緒に楽しめるをコンセプトにしたライブを意識した選曲となっている。 …

堀朋平|『わが友、シューベルト』2月22日発売|近年めざましい進展をみせるシューベルト研究。 その中心人物による記念碑的労作が誕生!

「幸薄い早世の作曲家」という従来のイメージを覆し、「自らの欲求に衝き動かされ、めまいのするような愛に満たされて生きた人」として、いまだかつてないシューベルト像を提示する

フルシャ&バンベルク響『愛と死~ワーグナー、マーラー、R.シュトラウス』~「死」をテーマとしたコンセプト・アルバム

「死」をテーマとしてワーグナー、マーラー、R.シュトラウスの作品を集めたコンセプトアルバムです。フルシャは、否応なしに向き合わざるをえない「死」ではなく、「生と死」への対峙そこに人生の意味が見いだされるものである、ということを感じさせる作品を集めたといいます。さらにこれらの作品をまとめて演奏することによって、作曲家同士の対話がこの録音上で生まれ、バンベルク交響楽団のDNAに刻まれた彼らの音楽が、聴くものに問いかけ心を響かせるとも語っています …

ヤーコプス&バーゼル室内管~ハイドン:スターバト・マーテル(ジギスモント・ノイコム編曲による管楽器拡張版)

ルネ・ヤーコプス指揮、バーゼル室内管弦楽団の初タッグ録音となる今作はハイドンの“スターバト・マーテル”。ジギスモント・ノイコム編曲による管楽器拡張版での演奏です!ビルギッテ・クリステンセン、クリスティアン・イムラーなどのソリストを迎え、2021年2月に録音されました…

小倉貴久子の新録音はベートーヴェンの三大後期ソナタ!ベートーヴェン:クラヴィーア・ソナタ Op.109,110,111

フォルテピアノが実現した奇蹟のベートーヴェン。好評を博している後期傑作《ハンマークラヴィーア》と、それに連なる2つのソナタの録音に引き続き、三大後期ソナタをレコーディング。フォルテピアノの表現技法を知り尽くした小倉貴久子による愛に満ちた深い共感と憧憬。(コジマ録音)…

セドリック・ティベルギアンが「変奏曲集」と題するシリーズをスタート!『変奏曲集第1巻』~ベートーヴェン、シューマン、ほか(2枚組)

セドリック・ティベルギアンが「変奏曲集」と題するシリーズを開始します。ベートーヴェンを中心にティベルギアンならではの凝った選曲でスヴェーリンクからクルターグまで6枚の旅を予定しています。第1弾は、ベートーヴェン、モーツァルト、シューマン、ウェーベルンの作品を収録…

小編成バンドの人気シリーズ最新作!『小編成レパートリー・コレクション Vol.16 – エンジェル・オブ・バトルフィールド』

小~中編成バンドのためのコンクールやコンサート向け作品集、第16弾!天野正道、鈴木英史、福島弘和、広瀬勇人、樽屋雅徳、高橋宏樹へのグレード・編成を考慮した委嘱作品を含む収録曲はコンクールやコンサートの選曲にマストアイテムです!(ブレーン)…

ハルモニア・ムンディが贈るナディア&リリ・ブーランジェの全歌曲も収録された作品集!(3枚組)

ナディア・ブーランジェが20世紀の最初20年間に少なくとも38篇の歌曲を書いたとされ、そのすべてがこのアルバムに収められています。24歳で夭折した妹リリの作品も収録され、さらに室内楽作品も収録。未出版や世界初録音も含まれており、国際ブーランジェ・センターの協力で歌曲全集が実現しました…

フランソワ=フレデリック・ギィの新録音は1905年製プレイエルでショパンを録音!(2枚組)

フランスの巨匠フランソワ=フレデリック・ギィが、自身初となるショパンを録音しました。バラード第1番&第2番、ピアノ・ソナタ第3番など、充実の2枚組。1905年製のプレイエルのピアノを使用しています…