インキネン&ドイツ放送フィルのショスタコーヴィチ:室内交響曲/ピアノ協奏曲第1番~ナカリャコフも参加!
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲をバルシャイが弦楽合奏版に編曲した2曲の「室内交響曲」。そして1933年作の「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲」を収録。2017年よりドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めるインキネンは、オーケストラから力強い音楽を引き出し、作品の魅力を伝えています。ピアノはウゴルスキの弟子であるマリア・メエロヴィチ。トランペットは日本でもおなじみの名手セルゲイ・ナカリャコフが務めています…