Mystic Revelation Of Rastafari(ミスティック・リベレーション・オブ・ラスタファリ)|究極のレゲエ/ナイヤビンギ古典アルバム『Grounation』発売50周年記念!〈SOUL JAZZ RECORDS〉がCD/LPリイシュー

2枚組CDは40ページの大判ブックレットを封入、二重壁のスリップケース仕様のデラックス盤。アナログはスリーブノート付きの3枚組アルバム。ともに、新スリーブノート、写真、オリジナルのテキストとアートワークの正確な複製など付属…

Ado×椎名林檎のコラボ実現。10月公開の映画『カラダ探し』主題歌に“行方知れず”が決定


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TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 https://tower.jp/feeds/article https://tower.jp/articl …

中森明菜|リミックスアルバム『Regeneration – 中森明菜 re-mix -』と『Regeneration – 中森明菜 re-mix 2 -』2タイトルのアナログ盤が11月3日「レコードの日」に発売

本作品は1998年6月と9月にリリース、オリジナル・アナログ・マルチ・テープからヴォーカル・トラックをアーカイヴしグラミー賞のアレンジ部門に日本人としてノミネートされたこともある古川貴司がリミックスを担当。中森明菜のヴォーカルがオリジナル楽曲と比較しより際立つミックスになっており、さらに魅力的な楽曲と変貌。2作品ともボーナス・トラックとしてMEGAMIXを2種類収録。 …

spiの実力を近藤春菜が絶賛、『シュレック・ザ・ミュージカル』開幕

『シュレック・ザ・ミュージカル』トライアウト公演が、8月15日のプレビュー公演を経て開幕した。観劇と初日会見の模様をレポートする。ドリームワークス制作によるアドベンチャーコメディ映画『シュレック』シリーズの第1作(2001年)を、デヴィッド・リンゼイ=アベアーの脚本・作詞、ジニーン・テソーリの作曲でミュージカル化した本作。米ブロードウェイ初演版(2008年)を凝縮した90分のトライアウト公演として日本へ初上陸するにあたって、翻訳・訳詞・音楽監督を小島…

横山だいすけが『おばけのアッチ』を歌って朗読

横山だいすけが主演するリーディング舞台『おばけのアッチ リーディングミュージカル~本の世界に飛び込んでアッチと遊ぼう!アッチと歌おう!~』が開かれる。子どものころから原作の絵本を読み、今回は語り部となって舞台を引っ張る横山に話を聞いた。「おばけのアッチ リーディングミュージカル」チケット情報『魔女の宅急便』で知られる角野栄子が文を、佐々木洋子が絵を手掛ける『アッチ・コッチ・ソッチの小さなおばけ』シリーズが原作。絵本は1979年に第1作『スパゲッティが…

ラトル&ベルリン・フィル/ブラームス:交響曲全集が180gアナログ盤(4枚組・限定盤)として初LP化!

ベルリン・フィルの重厚なサウンドに圧倒される演奏。その分厚くパワフルな響きの轟音を彷彿とさせながら、ライヴならではのノリの良さや怒涛の進撃、要所要所では演奏者にある程度の余裕と自由度が与えられながら名手たちがたっぷりと聴かせる繊細で色彩豊かなソロの美しさ。ブラームスの込み入ったテクスチュアを、対向配置の弦楽をベースに立体感豊かに織り上げるオーケストラの共同作業は目を見張るばかりの素晴らしさです。2008年録音のCD名盤が初LP化!…

アレクサンドル・タローが有名な映画音楽を選曲した『CINEMA』51曲入りCD2枚組と15曲入りLPで発売!

タローの2021年3月最新録音はシューベルト。「即興曲集 D.899 Op.90」と6曲の「楽興の時」。ここまではありがちな選曲ですが、タローは自身で編曲を行った4曲の「ロザムンデ」からの音楽を合わせ、独自の世界を見せることに成功しています。有名な第3幕の間奏曲:アンダンティーノを含む見事な編曲であり、この曲へのタローの愛着が感じられます。タローは各々の曲の特長を際立たせつつ、軽やかに、かつ繊細にシューベルトの美しい旋律を歌い上げています

グレン・グールド/バッハ:ゴールドベルク変奏曲(1981年録音/アナログ・マスター編集版)

グールドの生誕90年・没後40年、そしてこの「ゴールドベルク変奏曲」1981年盤の発売40周年を記念しての単独リイッシュー。使用マスターは、2002年に初めて世に出たDSDリマスターで、デジタル録音と並行してバックアップ用に使われていたアナログ・マスターからグールドおよびプロデューサーの指示通りに編集されたもの。ブックレットのジャケットは米国初出盤のデザインを再現。ブックレット内には初出盤のジャケット見開きと裏側のデザインが掲載されています…

ヴィルデ・フラング/ベートーヴェン&ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲~共演はクーシスト&ドイツ・カンマーフィル

「ベートーヴェンの協奏曲は圧倒的な力の一部です。それは音楽以上のもので、その次元はほとんど宇宙のように感じます。この協奏曲の力は、何度も何度も私を驚かせます。」と、ヴィルデ・フラングは言います。フラングはベートーヴェンの叙事詩的な作品と、ストラヴィンスキーのコンパクトなヴァイオリン協奏曲を並べており、18世紀のモデルに敬意を表しています。そして、室内楽的な特質でオーケストラとの絶え間ない対話を行っています

ミシェル・コルボ/エラート録音全集 バロック&ルネッサンス編(74枚組)~約1/4が初CD化!

スイスの名指揮者ミシェル・コルボ(1934.2.14-2021.9.2)は1964年にエラート・レーベルと契約し、ルネッサンス音楽から近現代音楽まで膨大なレパートリーを録音しました。ここではバロック&ルネッサンスの全録音を集成しており、CD74枚中4分の1は初CD化となります。このBOXのためにオリジナル・マスターテープより、Art & Son Studio, Annecyによって24bit/192kHzリマスターを行いここに収録してあります…