ソニークラシカル初のベスト・アルバム登場!ヨナス・カウフマン~『ザ・テナー~ヨナス・カウフマン・ベスト』
21世紀の『キング・オブ・テノール』ヨナス・カウフマン。ソニークラシカル初のベスト・アルバムが登場します。ヴェルディ、プッチーニ、フランス・オペラのアリア集、イタリアの歌、そしてコロナ下で録音された歌曲集という5枚のアルバムからのベスト・セレクションで、カウフマンの多芸多才ぶりが1枚に凝縮、テノールの声の魅力をとことんまで味わうことができるアルバムとなっています…
21世紀の『キング・オブ・テノール』ヨナス・カウフマン。ソニークラシカル初のベスト・アルバムが登場します。ヴェルディ、プッチーニ、フランス・オペラのアリア集、イタリアの歌、そしてコロナ下で録音された歌曲集という5枚のアルバムからのベスト・セレクションで、カウフマンの多芸多才ぶりが1枚に凝縮、テノールの声の魅力をとことんまで味わうことができるアルバムとなっています…
第22回を迎える昭和音楽大学吹奏楽団 昭和ウインド・シンフォニー定期演奏会。音楽界を取り巻く苦境のなか、福本信太郎教授と指導教員そしてウインド・シンフォニーが強力なタッグを発揮した。来日が叶わなかったユージーン・M. コーポロン氏が厳選した 5作品の日本初演を収録。いずれの作品も近年アメリカで作曲された注目作だ。是非とも吹奏楽の最先端を味わい楽しんでいただきたい。(ブレーン)…
メルニコフのプロコフィエフのソナタ集、レコード芸術誌特選に輝いた第1、2集に続く第3弾の登場です。今回はプロコフィエフ「作品1」であるソナタ第1番と完成された最後の作品のソナタ第5番改訂版という、まさに出発点と到着点が収められているのに注目。そして小品集“つかの間の幻影”が全曲収録されています…
バレエ“ラ・スルス(泉)”は1866年にレオン・ミンクスとレオ・ドリーブの共作によるバレエ音楽により、当時ル・ペルティエ通りにあったパリ・オペラ座で初演されたものの1873年の同劇場の火災により台本や舞台図などの上演素材が焼失、その後140年近くパリ・オペラ座のレパートリーから外れていました。この作品をパリ・オペラ座で蘇演するのにあたり、演出家のクレマン・エルヴュ=レジェと振付家ジャン=ギヨーム・バールが台本を復刻、バールは新たに振付を行いました…
2021年3月、フィレンツェで行われたズービン・メータの指揮によるこの歌劇“コジ・ファン・トゥッテ”は、ゆったりとしたテンポとオーケストラの響きを存分に生かし、スヴェン・エリック・ベヒトルフによる演出はユーモアとペーソスに溢れ、この傑作オペラの神髄に迫ります。二組の恋人たちにはフレッシュな若手歌手を配し、ドン・アルフォンソ役にはトーマス・ハンプソンが出演。日本語字幕付き…
2017年、モンテヴェルディ生誕450周年にあたり、ガーディナーは「Monteverdi450」と銘打った一大プロジェクトを立ち上げ、2017年4月から10月にかけて世界16都市を巡る演奏ツアーを行いました。本作の歌劇“オルフェオ”は、そのツアーの一環としてモンテヴェルディゆかりの地ヴェネツィアのフェニーチェ歌劇場で上演された2回目の3部作ツィクルスからの収録です。日本語字幕付き…
世界的大人気カウンターテナー歌手ヤクブ・ユゼフ・オルリンスキと、ピアニストのミハウ・ビエルによるニューアルバムは、母国ポーランドの19世紀と20世紀の、ポーランドの音楽を開花させた作曲家へのオマージュ。(ワーナーミュージック)LPも発売…
2022年3月第2週分に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
2022年3月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
2022 3.11 fri.
ヨーヨー・ザ・ピアノマン
【メンバー変更のお知らせ】
2022年3月11日(金)に開催予定の「YoYo the “Pianoman” 2nd Album『O.G Magic O.G Music』リリース記念ライヴ・ツアー 2022」公演にて、 当初出演を予定していた岩見継吾 (b)は体調不良ため、中林薫平 (b)へと変更になりました。
> 詳細はこちら
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