渡邉理佐(櫻坂46)|約7年間の活動の集大成となる卒業メモリアルブックが5月17日発売
櫻坂46の4thシングル『五月雨よ』の活動期間をもってグループを卒業し、約7年間の活動に幕を閉じることが発表された渡邉理佐。そんな彼女の卒業を記念したメモリアルブック、メインとなる撮り下ろしは、北海道と沖縄の2パートに分けて敢行。メインの撮り下ろし以外にも、さまざまなゲストを迎えてのコラボ企画や対談企画など、渡邉理佐本人がやりたい企画をすべて実現させて詰め込んだ、ボリューム満点の一冊です。…
櫻坂46の4thシングル『五月雨よ』の活動期間をもってグループを卒業し、約7年間の活動に幕を閉じることが発表された渡邉理佐。そんな彼女の卒業を記念したメモリアルブック、メインとなる撮り下ろしは、北海道と沖縄の2パートに分けて敢行。メインの撮り下ろし以外にも、さまざまなゲストを迎えてのコラボ企画や対談企画など、渡邉理佐本人がやりたい企画をすべて実現させて詰め込んだ、ボリューム満点の一冊です。…
Billboard-Live Tokyo What's New Billboard-Live Tokyo What's New http://www.billboard-live.com/ h …
Spectrum SoundからCDでリリースされたものの廃盤となっているタイトルを、Global Culture AgencyがライセンスしてSACD化。フランス国立視聴覚研究所(INA)所有のオリジナル音源(24bit/192kHz)から、国内で独自リマスターを施して商品化しています。2種のパリ・コンサートを贅沢にも合わせて収録。ベームのブラームス、ヨッフムのブルックナー、ケンプのベートーヴェン…ライヴならではの熱気と共に味わう至高の名演です…
Spectrum SoundからCDでリリースされたものの廃盤となっているタイトルを、Global Culture AgencyがライセンスしてSACD化。フランス国立視聴覚研究所(INA)所有のオリジナル音源(24bit/192kHz)から、国内で独自リマスターを施して商品化しています。ロシアの巨匠がパリで繰り広げた貴重なライヴ録音。Spectrum Sound/CDSMBA-002のSACD化です。フランスのオーケストラと聴衆を大いに刺激した公演だったことがうかがえる、熱気あふれる音楽の饗宴です…
名教師ルイ・ディエメ(1843~1919)の弟子で、自らもフランスの名ピアニストにしてロリオ、ウーセ、ルイサダを育成した名教師、マルセル・シャンピ(1891~1980)。商業録音は少ないだけに、このバッハ、ハイドン、ベートーヴェン、ドビュッシーを収めた1950年代のライヴ盤は貴重です。ちなみにシャンピの息子は映画監督のイヴ・シャンピ(1921~1982)で、一時期、女優の岸惠子(1932~)と結婚していましたから、我が国とも少なからず縁のあるピアニストと言えます…
ステファン・プレフニャク指揮、ヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団がパリのフランス国立図書館に収蔵されていることから「パリ協奏曲集」と呼ばれているヴィヴァルディの“弦楽と通奏低音のための12の協奏曲”を全曲録音!…
世界が注目するシリーズ、ベザイデンホウト、エラス=カサドとフライブルク・バロック・オーケストラによるベートーヴェンのピアノ協奏曲シリーズの完結編が登場!今回はベートーヴェンのピアノ協奏曲唯一の短調の第3番と、第1番という組み合わせ。カデンツァはいずれもベートーヴェンのものに基づきながら、ベザイデンホウトによるパッセージも盛り込まれています…
開催ひと月前にご逝去された丸谷明夫先生。その遺志を継ぐべく、部員・OBが開催した記念すべき50回のグリーンコンサートLive盤。50回を祝祭する歌劇「アイーダ」を始め、「ダフニスとクロエ第2組曲全曲版」や数々の淀工レパートリーを収録しました。また、Special Discとしてこれまでグリーンコンサートで収録した350曲から厳選した「丸谷明夫 グリーンコンサート ベスト・セレクション」を同時収録の2枚組。(ブレーン)…
ワーグナー最後の大作“パルジファル”は、ワーグナーがパレルモのホテルに1881年~1882年にかけて長期滞在していた際に作品を完成させました。今回リリースされるのは、そのイタリア、パレルモにあるマッシモ劇場で2020年1月に上演された際の映像。指揮は、マッシモ劇場の音楽監督を務めるイスラエル出身の指揮者オメール・メイア・ヴェルバー。タイトル・ロールにはドイツのテノール歌手ダニエル・キルヒ、クンドリには優れたワーグナー歌手として注目のフランスのソプラノ歌手キャサリン・フーノルトが出演。日本語字幕付き…
ドゥルツィアンの名手ジェレミー・パパセルジオーを中心に、マドゥーフ兄弟、マリー=アンジュ・プティなど、総勢18名の演奏家が集結したシンタグマ・アミーチ&ジョウルディーナの新録音は、17世紀フランス王室で、主に屋外演奏を受け持った吹奏楽団「大厩舎楽団(グランテキュリー)」の音楽集。欧州中の宮廷楽団に採用されていったオーボエと呼びうる楽器の発祥期から最初の栄華まで、周到な検証のもと再現製作された様々な古楽器で辿る充実の企画盤です…