『激ロック』スペシャルコーナー【3月レコメンドアイテム】
クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
マーキュリー社が「リヴィング・プレゼンス」と名付けた独自の録音方法で制作を始めてから70年になるのを記念し、今回さらに名盤5タイトルがLP化。第一世代のオリジナルテープからアビー・ロード・スタジオで新たにHDトランスファーが行われ、マイルス・ショーウェル氏によるハーフスピード・マスタリングを用いたラッカー盤カッティングを経てドイツのオプティマル社でプレスされた180g重量盤!…
ソコロフがハイドンとシューベルトの曲をアイゼンシュタットのエステルハージ宮殿で演奏したコンサートをライヴ録音したアルバムです。ハイドンはエステルハージ家の楽長として30年以上務め、その間に多くの交響曲、合唱曲、弦楽四重奏曲、そして特に60曲以上あるソナタのほとんどをこの地で作曲しました。アルバムではソコロフが、ハイドンのソナタ3曲、シューベルトの即興曲D935とアンコール集を弾いています。演奏がすべて収められたBDビデオ付きCD2枚組…
イングリッシュ・コンサートの設立者で初代音楽監督、ドイツ・グラモフォンのアルヒーフに多くの録音を残してきたトレヴァー・ピノックが、75歳を迎えました。2020年に発売された、『平均律クラヴィーア曲集』第1巻の初録音は批評家たちから熱狂的に称賛され、2021年のグラモフォン賞の最終候補リストにも上がっていました。今回はその第2巻が遂に発売となります…
ベートーヴェンの、これまでの変奏技法が駆使された人生最後のピアノ変奏曲、「ディアベッリ変奏曲」を収録しております。「ディアベッリ変奏曲」は、2013年から度々リサイタルのメイン曲として演奏している、内田光子の重要なレパートリーの一つ。昨年行われた来日ツアーでも演奏し、好評を博しました。昨年73歳を迎え、心技体そろった今だからこそこの難曲に挑戦する意欲と情熱が感じられる、ファン待望の新録です…
本作はフィンランドを代表するコンテンポラリー・ダンス振付家の一人テロ・サーリネンとヘルシンキ・バロック・オーケストラを率いるアーポ・ハッキネンとのコラボレーションにより創作され、2019年クレモナのモンテヴェルディ・フェスティヴァルで初演されました。モンテヴェルディのマドリガーレに電子的な増幅やサウンド・エフェクトを加えた演奏に乗って、カンパニーのダンサーによる斬新な舞踏が幻想的な照明を背景に繰り広げられます…
フィレンツェ五月音楽祭(ペラゴラ劇場)で上演された本作はローバート・カーセン&イアン・バートンコンビの演出によるユニークな舞台作りを背景に、指揮者オッタヴィオ・ダントーネが、通奏低音にリュート、テオルボ、6弦のヴィオローネを用いるアカデミア・ビザンチナを自在に操り、17世紀の味わい深い響きを忠実に再現、ベテラン、チャールズ・ワークマン(ウリッセ役)とデルフィーヌ・ガルー(ペネーロペ役)を中心に若手歌手を起用した歌唱陣の表情豊かな歌唱演技をひきたてつつ、精彩にみちた音楽を紡ぎだしています。日本語字幕付…
アリサ・ワイラースタインが厚い信頼を寄せるイノン・バルナタンとベートーヴェンのチェロ・ソナタを全曲録音しました!2020年10月にサンディエゴのコンラッド・プレビーズ舞台芸術センターで収録…
パヴェル・ハース四重奏団のスプラフォン・レーベル9枚目となるアルバムはブラームス!ピアニストのボリス・ギルトブルクを迎えて“ピアノ五重奏曲”と、創設メンバーのひとり、ヴィオラのパヴェル・ニクルを迎えて“弦楽五重奏曲第2番”を録音しました…
3月17日はKis-My-Ft2・玉森裕太くんのお誕生日♪玉森くん、おめでとうございます!ということで玉森くんを大特集!