Arti & Mestieri(アルティ・エ・メスティエリ)のオリジナル・キーボーディスト、ベッペ・クロヴェッラ主宰レーベル『エレクトロマンティック・ミュージック』の包括カタログ&新作リリース開始

Electromantic Music Japan(エレクトロマンティック・ミュージック・ジャパン)始動!片山伸氏の監修の元、2021年最新デジタル・リマスタリングで珠玉の作品群をリリース予定

アンサンブル・アンテルコンタンポランによるマティアス・ピンチャー作品集『ネメトン』

アンサンブル・アンテルコンタンポランによる、「サントリーホール サマーフェスティバル 2021」のテーマ作曲家として話題となったマティアス・ピンチャーの作品集が登場。そこで初演された“音蝕”を含むAlphaレーベルからの作品集第2弾。ピンチャーの様々な作風を楽しむことのできるアルバムです…

スウェーリンク没後400周年記念!ファン・デル・カンプ&ジェズアルド・コンソート・アムステルダムによる『スウェーリンク:声楽作品全集』(17枚組)

ハリー・ファン・デル・カンプとジェズアルド・コンソート・アムステルダムが2000年代にGlossaとともに成し遂げた偉業、ヤン・ピーテルスゾーン・スウェーリンク(1562-1621)の声楽作品全曲録音。『世俗声楽作品集』、『カンツィオ・サクラ集』、『詩篇歌全集』をまとめて、スウェーリンクの没後400周年を記念した17枚組の全集BOXとしてリリース!…

伊奈学園吹奏楽部の魅力が詰まった1枚!『ストレートロード2020 伊奈学園吹奏楽部』

春と秋に行われている演奏会から顧問であり指揮者の宇畑氏により選曲。福島弘和氏の人気作“シンフォニエッタ第3番「響きの森」”や“パガニーニの主題による変奏曲”、第44回全日本アンサンブルコンテストで金賞受賞した“金管八重奏のためのコンポジション II”を収録。(ブレーン)…

スロボデニューク&ラハティ響による民族叙事詩集『カレヴァラ』からの作品集~マデトヤ、クラミ、シベリウス、ピュルッカネン(SACDハイブリッド)

医者で文献学者のエリアス・リョンロートが収集、編纂した民族叙事詩集『カレヴァラ』。スロボデニューク率いるラハティ交響楽団によるこのアルバムでは、『カレヴァラ』に関連する1897年から1943年の間に作曲された管弦楽作品を収録した注目作。マデトヤの“交響詩《クッレルヴォ》”、クラミの“カレヴァラ組曲”、シベリウスの1897年版“トゥオネラのレンミンカイネン”、ピュルッカネンの“クッレルヴォの出征”の4曲を収録…

リュートの名手ヤコブ・リンドベルイが歴史的銘器ラウヴォルフ・リュートで奏でるJ.S.バッハのリュート作品集!(SACDハイブリッド)

BISレーベルを代表するリュート奏者ヤコブ・リンドベルイが約30年ぶりにオール・バッハ・プログラムを録音!待望の新録音ではリンドベルイの編曲を中心に“無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番”、“無伴奏チェロ組曲第1番”そして“シャコンヌ”と充実の選曲。シクトゥス・ラウヴォルフが1590年頃に製作した非常に珍しいオリジナルの歴史的銘器で演奏しています…

世界初映像化!モンタナーリ&オーケストラ・リ・オリジナーリによるドニゼッティ:歌劇《村の結婚式》~2020年ベルガモ・ドニゼッティ音楽祭

20歳頃のドニゼッティが、自身3作目のオペラ・ブッファとして作曲した“村の結婚式”。1819年に初演、1822年のジェノヴァでの再演を最後に、二度と上演されることはありませんでした。今回パリ国立図書館に保管されていた写譜を元に、失われていた第2幕の五重唱を補作、更に分析・校訂を経て、2020年のベルガモ・ドニゼッティ音楽祭で復活上演されました。世界初映像化!日本語字幕付き…

CRAZY CREEK (クレイジークリーク)|オリジナルチェアを取り扱い中!

CRAZY CREEK オリジナルチェアをタワーレコード オンラインで取り扱い開始!キャンプや登山、ビーチなどでオールシーズン使用でき、ストラップを外せばマットとしても使用可能です。