各方面から絶賛を博している井上道義のショスタコーヴィチ。2018年3月に大阪・フェスティバルホールにて行われた井上道義&大阪フィルのショスタコーヴィチ・シリーズ第4弾となる交響曲第2番・第3番のライヴ・レコーディング盤の登場です。共に混声合唱を含み、若きショスタコーヴィチが実験的ともいえる斬新なアイデアと前衛的な手法を盛り込んだこれらの交響曲においても、オーケストラを知り尽くした井上道義は魂みなぎる熱演を繰り広げています…
2021年3月に恩賜賞・日本芸術院賞を受賞した小林研一郎の新たな挑戦を祝福する、モニュメンタルなCDシリーズ。炎のコバケンの呼び名で多くのファンから愛される、マエストロ小林研一郎の傘寿&作曲家チャイコフスキーの生誕180年を記念した「交響曲全曲チクルス」第3回目のライヴです。円熟のタクトに秘められた激しい情熱が、曲調と呼応しドラマティックなサウンドで広がります。会場を感動の渦に包み込んだ、日本フィルの熱演にも、ご注目ください…
イルリメが大半の楽曲のプロデュースを担当し、渋谷毅、サケロック、レイハラカミなど豪華演奏陣も参加の2000年代を代表するアルバムが、アナログ盤2枚組でリリース決定
2021年5月28日をもって解散することを発表した、赤い公園のラストライブ THE LAST LIVE 「THE PARK」中野サンプラザ公演の模様を完全収録。初回生産限定盤は、2019～20年に行った配信ライブ映像、Vo石野理子が加入してからのMV集、未発表のデモ音源CD付の全3Discを収録…
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ビリー・アイリッシュ「Bad Guy」のカヴァーも収録した初のライブ作品
前作の勢いのまま、超が付くほどキャッチーでメロディックなポップパンクとメタリックなリフをブレンド。彼らの代名詞でもあるイージーコア・サウンドをさらに進化させ、様々なエッセンスを取り入れた傑作となった…
1970年末の2トーン・ムーヴメント、そして1980年代前半のスカ・リヴァイバルでも注目を浴び続けたレーベルの原点がここに
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