BAND-MAID|アルバム『New Beginning』『Brand New MAID』『Just Bring It』『WORLD DOMINATION』『CONQUEROR』の5作品のアナログ盤が11月3日「レコードの日」に発売

BAND-MAIDが11月3日の「レコードの日」に合わせてアルバム作品のアナログレコードをリリース!ミニアルバム2作はLP1枚、フルアルバム3作はLP2枚組で、全作品が見開きのWジャケット仕様となっている…

「Kis-My-Ft2のオールナイトニッポン」8月3日25時~27時オンエア決定


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【新規公演決定】伶 rei “the first” Billboard Live 2021 ~E-girls/Flowerで活躍した鷲尾伶菜、「伶」としてのソロ活動スタート後、初のビルボードライブ公演、東京での追加開催が決定~


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Billboard-Live Tokyo What's New Billboard-Live Tokyo What's New http://www.billboard-live.com/ h …

パパヴラミ、2度目のJ.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲録音!

パパヴラミによる同曲全曲ははaeonレーベルで2004年に制作された旧録音(AECD0535)もありますが、今回の新録音では徹底的にヴィブラートを抑え、音の造形を改めて考え抜いたピリオド・アプローチ寄りの解釈。しかも理念的な堅苦しさに傾くことがまったくない、驚くほど丹精で自然な演奏です。文芸批評や音楽評論でも活躍するジャーナリストのジャック・ドリヨンが解説を寄せている点も、文人音楽家の録音らしい一面といえるかもしれません…

コロナ禍が生んだ注目盤!デュムソー&ボルドー・アキテーヌ国立管~ドビュッシー:抒情劇“ペレアスとメリザンド”(2枚組)

新型コロナ・ウイルスによるパンデミックが世界を覆う中、ボルドー国立歌劇場で再演が予定されていた“ペレアスとメリザンド”も公演中止となってしまいましたが、劇場はALPHAレーベルと組み、この作品の録音へと取り組むことになりました。このプロダクションは2018年にミンコフスキ指揮オーケストラ・アンサンブル金沢の演奏で日本でも披露され、今回ほぼ同じ歌手陣でのCDがリリースされます!…

インマゼール/アニマ・エテルナ・ブリュッヘBOX~国民楽派からガーシュウィンまで~(7枚組)

インマゼールが信頼できる古楽器奏者たちを集めてのアニマ・エテルナは、モーツァルトのピアノ協奏曲に始まり、その後レパートリーをヨハン・シュトラウス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、オルフやガーシュウィン……と広げてゆきました。ベートーヴェンの交響曲全集やフランス音楽BOXに続いて今回、ロマン派以降の作曲家たちのBOXが登場。2018年にAlphaから発表されたガーシュウィン古楽器演奏アルバム(!)まで含んだお買い得BOXです…

コンヴィチュニー新演出、フセイン&ウィーン放送響によるマスネ:歌劇“タイス”~2021年1月アン・デア・ウィーン劇場で上演!

2021年1月にアン・デア・ウィーン劇場で巨匠ペーター・コンヴィチュニーの新演出により上演されたマスネの歌劇“タイス”。タイスには注目の若手ソプラノのニコール・シュヴァリエ、アタナエルにはウィーン出身の若きバス・バリトン、ヨーゼフ・ワーグナーが出演。コンヴィチュニーの演出はこのオペラのテーマでもある「聖」と「俗」の葛藤を鮮やかに描いています。日本語字幕付き…

ノルショーピング響首席ハープ奏者コンスタンタン=レズニクによるアントン・エドヴァルド・プラテ:ハープのための作品集(SACDハイブリッド)

2008年からノルショーピング交響楽団で首席ハープ奏者を務めるフランスのハープ奏者デルフィーヌ・コンスタンタン=レズニク。19世紀にボヘミアに生まれ、スウェーデンを中心に活躍したアントン・エドヴァルド・プラテ(1796-1875)の忘れられたハープ作品集。ハープと管弦楽のための“グラン・コンセール”に、ハープ独奏作品2曲を収録…

カザルス弦楽四重奏団によるモーツァルト:ハイドン・セット第2集~弦楽四重奏曲第15番、第17番“狩”、第18番

1997年に結成のスペインが誇る弦楽四重奏団、カザルス弦楽四重奏団によるモーツァルトのハイドン・セット。2013年録音の第1集以来の待望の続編です。今回は弦楽四重奏曲第15番、第17番“狩”、第18番を収録…

実力派ヴィオラ奏者 安達真理が贈る、バッハの無伴奏作品との魂の対話『J.S.BACH Suites & Partita』

インスブルック響で副首席ヴィオラ奏者を務めたのち、帰国後もパーヴォ・ヤルヴィ氏率いるエストニア祝祭菅に参加するなど海外でも活躍を続け、今年度より日本フィルハーモニー交響楽団の客演首席奏者に就任した実力派の安達真理。2枚目のアルバムは、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番、無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番、そして無伴奏チェロ組曲第6番を収録。特典として192KHz / 24bitハイレゾ音源2曲が楽しめるダウンロード用QRコード付き!…