有田正広が17本の笛で奏でる、フルート400年の歴史!『無伴奏フルートの世界 ~パンの笛 400年の旅~』(UHQCD)

フルート奏者・有田正広の代表作でもある「パンの笛」続編となるアルバムが、20年以上の月日を経て新たに登場。ルネサンスから現代まで400年に渡る作品を、作曲された当時の楽器(またはそのレプリカ)で演奏。さらに今作では、全曲を無伴奏フルート曲で構成し、バッサーノなどのルネサンス期作品、バッハをはじめとしたバロック音楽から、モダンフルートの名作・ドビュッシー“シランクス”、武満作品や有田自作などの現代音楽作品も収録…

ベルリンの新興高品質レーベル『Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)』取扱い開始!(5タイトル)

ベルリンの新興高品質レーベル『Bastille Musique(バスティーユ・ミュズィク)』取扱い開始!今回クラウス・ジモン編曲、18人の演奏家のためのマーラー:交響曲第5番、FBOの共同創設者ペトラ・ミュレヤンスが弾くJ.S.バッハ:ヴァイオリン・ソナタ集、アンサンブル・アンテルコンタンポランのピアニストを務めたヴェンデベルクによる初の全曲録音となるブーレーズ:ピアノ作品全集など5タイトルがリリースされます…

設立20周年&ピアソラの生誕100周年記念!クレール=オプスキュール・サクソフォン四重奏団~『MEMORIAS~6つのタブローによるピアソラの思い出』

2021年、設立20周年を迎えたクレール=オプスキュール・サクソフォン四重奏団。アストル・ピアソラの生誕100周年を同時に祝うアニヴァーサリー・アルバムをリリース!アルバムのコンセプトは、ピアソラへのインタビューをまとめたアンソロジー『A manera de memorias』がきっかけとなっており、ピアソラの最も重要な音楽モデルとなったバッハやヒナステラなど6名の作曲家とピアソラ自身の作品がセレクトされています…

アラン・プラネスが1836年製プレイエルでショパンの“夜想曲集”全曲を録音!(2枚組)

それぞれのレパートリーに最適な時代の楽器を選択しているプラネスが今回使用した楽器は、ちょうどノクターンの多くが書かれた時期に作られた1836年製のプレイエルのコンサートグランド。ハープのように軽やかな高音域、ベルベットのような中音域、丸みを帯び澄んだ低音域の3つの音域が、現代の均一な音色のピアノよりもよく混じりあって響きます

【配信ライブ】7/29(木)にビルボードライブ東京にて開催される「LE VELVETS」公演2ndステージの生配信が決定


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