Nad Sylvan(ナッド・シルヴァン)|イェイツの“詩”に焦点を当てた最新作『Spiritus Mundi』
Roine Stoltとのバンド=AGENTS OF MERCYでリード・ヴォーカルを担当し、2012年からは元GENESISのSteve Hackettのプロジェクト“Genesis Revisited”でも表現豊かな歌唱力を遺憾なく発揮しているナッド・シルヴァンによるニュー・アルバム…
Roine Stoltとのバンド=AGENTS OF MERCYでリード・ヴォーカルを担当し、2012年からは元GENESISのSteve Hackettのプロジェクト“Genesis Revisited”でも表現豊かな歌唱力を遺憾なく発揮しているナッド・シルヴァンによるニュー・アルバム…
プログレ界で今もっとも注目されているパット・マステロット参加!新曲全8曲を収録した本作は、前衛的で革新的なアイデアが詰まった、間違いなくフロスト*の、いや現代プログレッシヴ・ロックの最高傑作と呼べる作品となった…
2011年のアルバム『Sem Nostalgia』がフォーテット、トム・ヨークと比肩して語られたルーカス・サンタナのアルバムが待望のリリース
1970年代から長い間入手不能となっていたデッカとArgoによる3つの「音楽物語」の録音を集めています。『ペスト』はアルベール・カミュの1947年の小説『ペスト』を読んだロベルト・ジェラールが想像力をかきたてられて作曲した音楽劇的作品。『ファサード』は貴重な作曲家自身の指揮によるステレオ録音。『兵士の物語』では、伝説的ダンサーのルドルフ・ヌレエフを兵士に、女優グレンダ・ジャクソンを語り手に迎えています!…
初回生産限定盤(CD+DVD)、期間生産限定盤(CD)、通常盤(CD)でのリリース。期間生産限定盤は「七つの大罪 憤怒の審判」書下ろし絵柄デジパック仕様
エーリヒ・クライバーがシュターツカペレ・ベルリンとベルリン・フィルとともに行った戦前のDG録音を初めてまとめたBOX。モーツァルトの4つのドイツ舞曲集、ベートーヴェンの交響曲第2番、シューベルト『未完成』、ドヴォルザーク『新世界より』、そして『ロザムンデ』『夏の夜の夢』の音楽、『ウィリアム・テル』序曲、『こうもり』序曲、交響詩『モルダウ』などを収録…
1950年代初期のデッカの歴史的「ffrr」録音のニュー・コレクション。過小評価されていたスペインの巨匠、エンリケ・ホルダはしなやかな流れるような動きで、オーケストラの音のパレットから幅広い音色を表出させた真の指揮台の芸術家でした。デッカの「ffrr」の技術は自宅にいるリスナーの耳にそれらを伝える完璧な手段でした…
ヨハンナ・マルツィ(1924-1979)の録音キャリアはドヴォルザークとモーツァルトの協奏曲から始まり、ピアニストのジャン・アントニエッティとのソナタやアンコール・ピースは1951年から録音されました。アンコール・ピースがLPで発売された時にカップリングされたのがマイケル・マン(1919-1976)が演奏した現代作曲家による2曲のヴィオラ・ソナタでした。マンは小説家トーマス・マンの息子です…
ナチスから逃れ、1934年にロンドンに移住したドイツのヴァイオリニスト、マックス・ロスタルが英アーゴにモノラル録音したエルガー、ディーリアス、ウォルトンのソナタ(1954年、ピアノはホースリー)、ブゾーニのソナタ第2番(1953年、ピアノはミュートン=ウッド)、独DGにステレオ録音したラヴェルとミハロヴィチのソナタ(1958年、ピアノはアース)を収録。今なお、それぞれの作品の最高の名演といえる知られざる名盤です!…
2021年2月28日に開催されたブラスタ初の単独ライブ「BLACK LIVE」が映像パッケージ化!初回限定版Blu-rayには、メイキング映像やブックレットが同梱するほか、ライブ描きおろしイラストを使用したA4アクリルボード付き…