ケレメン、アルトシュテット、ロンクヴィヒによるコダーイ:二重奏曲&ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番“ドゥムキー”
ニコラ・アルトシュテットが音楽監督を務めるロッケンハウス音楽祭とALPHAレーベルとのプロジェクト第2弾!前作はグラモフォン・アウォード室内楽部門を受賞。待望の第2弾は、激しい躍動と高い緊張、そして歌謡性で聴かせるアルトシュテットとケレメンのデュオによるコダーイ:二重奏曲に、ロンクヴィヒが加わったドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番“ドゥムキー”
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ニコラ・アルトシュテットが音楽監督を務めるロッケンハウス音楽祭とALPHAレーベルとのプロジェクト第2弾!前作はグラモフォン・アウォード室内楽部門を受賞。待望の第2弾は、激しい躍動と高い緊張、そして歌謡性で聴かせるアルトシュテットとケレメンのデュオによるコダーイ:二重奏曲に、ロンクヴィヒが加わったドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番“ドゥムキー”
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アナログ・ステレオ録音の最盛期にあたる1967~72年に旧東独エテルナにより録音され名盤、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集より、K.454、481、526、547、及び「泉のほとりで」による6つの変奏曲K.360の計5曲が、オリジナル・マスターよりLP化!LPは独パラス社による180グラム、オーディオファイル・ヴァージン・ヴィニール・プレス。東独初出LPのアートワークを使用した韓国Sound Tree社によるハイクオリティ・ジャケットと防塵スリーヴに収められて発売されます!…
今回は、人気シリーズ、ダリオ・サルヴィが振るフランソワ・オーベールの序曲集第4集に、新旧録音のベートーヴェンの「運命」第1楽章、13種類の聴き比べアルバム、ライネッケがピアノ三重奏曲版に編曲したベートーヴェンの“三重協奏曲”、ポーランドの作曲家スタニスラフ・モニューシュコの歌劇“ハルカ”、ロドリーゴのギター作品集第3集など、世界初録音を含むCD8タイトルがリリースされます…
フランドル楽派の作曲家ヨハネス・マルティーニ(1430頃-1497)。知る人ぞ知るマルティーニの多声音楽の面白さを、ル・ミロワール・ド・ミュジークが追及した1枚。4人の歌手たちの織りなすハーモニーとポリフォニーの妙もさることながら、最初期のヴァイオリンやガンバを含むルネサンス楽器の響きが美しい器楽トラックが多いのも聴きどころです…
ジョン・ノイマイヤー率いるハンブルク・バレエ団による新作バレエ“ゴースト・ライト”。コロナ禍における新時代のバレエとしてノイマイヤーが新たに制作。コロナ禍における「ソーシャル・ディスタンス」を表現し、ダンサーを少人数に分け、その断片を組み合わせて作り上げられています。中止となった2021年3月の来日公演の演目としても予定されていた作品です…
毎月20日発売の月刊誌「レコード芸術」の2021年5月号における”特選盤”を集めました。輸入盤の取扱いの有るものはあわせてご案内しております。
≪「まん延防止等重点措置」適用期間の飲食サービスに関して≫
新型コロナウイルス対策として「まん延防止等重点措置」が東京都にも適用されることに伴い、適用期間である2021年4月12日(月)~5月11日(火)の間に開催される以下の公演の2nd.showに限っては、ソフトドリンク含め飲食の提供を行いません。
2021. 4.23.fri & 4.24.sat
『SPY 4U』Anri×BETTY×Rikako×NanaCo
Luxurious Dance Entertainment Show
度…
頭蓋骨を粉砕するクロスオーヴァー・スラッシュはメタル/スラッシュ/ハードコア・シーンで圧倒的存在感を放つ
ジャーマン・メタルファンの誰もが惹きつけられる事間違いなしの、爽快に疾走するパワー・メタルの王道作品
4/29(木)に開催いたします『ブルーノート東京オールスター・ジャズ・オーケスト…