ピアソラ生誕100周年!バボラーク率いる「ラデク・バボラーク・オルケストリーナ」によるピアソラ・プログラム第2弾!『ブエノスアイレスの四季』
2021年はピアソラ生誕100周年!ホルン奏者ラデク・バボラーク率いるアンサンブル「ラデク・バボラーク・オルケストリーナ」によるオール・ピアソラ・プログラム。第2弾では“ブエノスアイレスの四季”をメインに、“リベルタンゴ”では4本のホルンを含むアンサンブルで演奏
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2021年はピアソラ生誕100周年!ホルン奏者ラデク・バボラーク率いるアンサンブル「ラデク・バボラーク・オルケストリーナ」によるオール・ピアソラ・プログラム。第2弾では“ブエノスアイレスの四季”をメインに、“リベルタンゴ”では4本のホルンを含むアンサンブルで演奏
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フランスで研鑽を積み、現在はソロや室内楽を中心に様々な分野で活躍する実力派ピアニストの藤原亜美と長尾洋史が、ドビュッシーが極限まで彫琢した燦然と輝くピアノ・デュオ作品の在りようを、絶妙なコンビネーションと外連味のない表現で映し出す。雑味を除き虚飾を排した、この2人でしか成し得ない演奏が楽曲の本質に迫る。(東武ランドシステム)…
ロココの戯れ、フランス的甘さ、そして謎めいたムードなど、ユニークかつ多様な作品群の情緒あふれる世界を、その流麗で円熟味をました表現と時折垣間見える遊び心で深みと新鮮さを与え展開する。楽壇生活35年を迎える中野振一郎が物語る、フランソワ・クープランの成し遂げた偉業の真価。(東武ランドシステム)…
フランツ・シュレーカー2作目の歌劇で、1912年8月18日にフランクフルト歌劇場で初演された歌劇“はるかなる響き”。初演と同時に大人気を博しましたが、後にナチスにより「退廃音楽」の烙印を押されてしまい、その後は歌劇場のレパートリーから姿を消してしまいました。今回フランクフルト歌劇場にとっても大切な作品である今作をヴァイグレ指揮で2019年に上演されました…
指揮者ミルガ・グラジニーテ=ティーラの実妹オヌテ・グラジーニテのデビュー作アルヴォ・ペルトの『ラメンターテ』のLPが世界1000セット限定で発売!LPに収録されているのは全10部から成る40分の大作“ラメンターテ”。すべてが静謐でピュア、極上のヒーリング系BGMとしても最適です…
近年、知名度と人気が著しく高まってきた作曲家ヴァインベルク。ヴァインベルクを得意とするエリザヴェータ・ブルーミナがピアノを務めたこのアルバムには、初期の名作“ピアノ五重奏曲”と、ピアノ小品集“子どもの手帳 第3集”が収録されています…
ラン・シュイ率いるシンガポール響による新録音は、ロシアを代表する作曲家の名作を大作曲家が編曲した管弦楽作品集!ラヴェル編曲の“展覧会の絵”、R=コルサコフの“禿山の一夜”、リャプノフ編曲の“イスラメイ”、R=コルサコフ – リャードフ編の合唱付“ダッタン人の踊り”を収録…
記念すべき通算10枚目となるニューアルバム。LIMITED EDITION BOX(CD+Blu-ray/DVD+特製アートブックを同梱した豪華BOX仕様)、初回生産限定盤(CD+DVD)、通常盤(CD)でのリリース
戦慄かなの・頓知気さきなによる実姉妹セルフプロデュースユニット「femme fatale」サウンドプロデューサーに水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミを迎えた2021年最初のニューシングルをリリース…
2020年7月にゲリラで限定発売したカセットテープのシークレットトラックとして収録されていた”TOUCH ME”をついにCD音源化!初回生産限定盤付属Blu-rayには「Documentary of KiLLiNG IDOLS TOUR」(監督:岩淵弘樹)を収録…