マリス・ヤンソンス&レニングラード・フィル1986&1989年来日公演SACDシングルレイヤー化!
ムラヴィンスキーの代役で登壇し新時代の大名演となった86年の重厚プログラムと、サンクトペテルブルク・フィルに改称前の圧倒的にロシア的な演奏を叩き出した89年、ふたつのヤンソンス&レニングラード・フィル来日公演を初SACD化。153分を1枚のディスクに収録!…
ムラヴィンスキーの代役で登壇し新時代の大名演となった86年の重厚プログラムと、サンクトペテルブルク・フィルに改称前の圧倒的にロシア的な演奏を叩き出した89年、ふたつのヤンソンス&レニングラード・フィル来日公演を初SACD化。153分を1枚のディスクに収録!…
今回もアンスネスがマーラー・チェンバー・オーケストラを弾き振り!モーツァルトのウィーン時代の頂点である1785年と86年の2年間に書かれたピアノ協奏曲第20番~第24番の5曲を軸にした傑作群をCD4枚分に収録し、2枚組セットで1785年編と1786年編の2回に分けてリリースするプロジェクト『モーツァルト・モメンタム』。今回は1785年編として“第20番~第22番”を収録。カップリングも魅力!…
古楽をポップ・ミュージックの起源ととらえ、ピリオド楽器を使用して親しみやすい音楽を奏で注目を浴びているアンサンブル「クァドリーガ・コンソート」。このアルバムでは、スカンジナビア半島とイギリス諸島の歌と器楽による、活気に満ちたお祝いと北欧の夏至をテーマに伝統的な歌やメロディをセレクト。英国、スコットランド、アイルランドの数多くの民謡を、古めかしい音楽としてではなく、現代的で新鮮な感覚で演奏しています…
古楽をポップ・ミュージックの起源ととらえ、ピリオド楽器を使用して親しみやすい音楽を奏で注目を浴びているアンサンブル「クァドリーガ・コンソート」。このアルバムでは、スカンジナビア半島とイギリス諸島の歌と器楽による、活気に満ちたお祝いと北欧の夏至をテーマに伝統的な歌やメロディをセレクト。英国、スコットランド、アイルランドの数多くの民謡を、古めかしい音楽としてではなく、現代的で新鮮な感覚で演奏しています…
鬼才チェンバリストのジャン・ロンドーの新録音は、チェンバロと歴史的ヴァージナルを使い分け、「色彩感を通して伝えられる憂鬱」と「涙と泣き声の音楽的表現を通して伝えられる憂鬱」を表現。「色彩感」としての作曲家の中には、フレスコバルディ、ルイージ・ロッシ、ルッツァスコ、スウィーリンクがあり、「涙」としての作曲家は、ダウランド、ブル、ギボンズ、バレンテ、シャイデマンの作品が選曲されています…
70年代後半ポニーキャニオンSEE-SAWレーベル時代に発表した『PRINTED JELLY』、『包』、『NEO-N』の3枚の各アルバムに、”ハレソラ”の未発表マンドリン・イントロ音源を含むアウトテイクとシングル”拳法混乱(カンフージョン)”を追加したスペシャル・バージョン3枚組ボックス…
デビュー35周年、そして激動の2020年末に開催された武道館ライブ映像!初回生産限定盤には本公演の素晴らしい瞬間を収めたスペシャルフォトブックを付属
世界中を席巻した“Dynamite”をはじめ歴代ヒット曲含む、2017年からの日本でのシングル楽曲、アルバムの収録楽曲を入れた全23曲を収録。
TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 https://tower.jp/feeds/article https://tower.jp/articl …
コンヴィチュニーの数少ない旧EMIへの録音で、ステレオ収録の名演奏、優秀録音であるワーグナー「タンホイザー」全曲、そしてマタチッチのステレオ初期の代表的名盤、レハールの「メリー・ウィドウ」全曲をSACDハイブリッド化!本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用した最新のマスタリング含め、パッケージとしての作りに拘りました…