アンデルシェフスキの恩師、コルトー門下の名ピアニスト!エレーヌ・ボスキの初BOX!(10枚組)
エレーヌ・ボスキ(1917-1990)はルフェビュールとコルトーに師事したローザンヌ出身のスイスのピアニスト。フランスの演奏伝統を受け継いだ奏者として活躍し、とくにシューマン夫妻の作品や、スペイン物、フランス物を得意としました。LPはどれも入手困難で、CDでのBOX化は嬉しいところ。サードロとのショパンのチェロ・ソナタ、リバールとのF.A.Eのソナタ(全曲)も収録しています! …
エレーヌ・ボスキ(1917-1990)はルフェビュールとコルトーに師事したローザンヌ出身のスイスのピアニスト。フランスの演奏伝統を受け継いだ奏者として活躍し、とくにシューマン夫妻の作品や、スペイン物、フランス物を得意としました。LPはどれも入手困難で、CDでのBOX化は嬉しいところ。サードロとのショパンのチェロ・ソナタ、リバールとのF.A.Eのソナタ(全曲)も収録しています! …
シャイーはコンセルトヘボウ管とマーラーの交響曲全集を完成していますが、このゲヴァントハウス盤はテンポも速く解釈も異なります。このテンポ設定はマーラー自身やメンゲルベルクやとワルターなどの演奏を参考としており、マーラーの原点に立ち返ろうとしたものとのことです。第3番はシャイーが病気で降板したため収録されていませんが、マーラー・ファン必見のBOXと言えるでしょう…
フランスの指揮者ポール・パレー(1886-1979)の1966年から73年にかけてのライヴ録音、しかも全録音ステレオでお目見えです。なんと言ってもパレーの初のレパートリーとなる「展覧会の絵」は大注目!80代半ばのパレーですが、当演奏でも衰え知らずの演奏を展開。お得意の「幻想交響曲」でも壮大に演奏。恐ろしく若々しさに満ちている凄演を聴かせます。カップリングにはベートーヴェンの交響曲第1番と第8番を収録…
1枚目には63年のミュンシュ、64年のパレーがそれぞれフランス国立管弦楽団を振ったベートーヴェンの交響曲第7番を収録。その個性たるや歴然。どっしろと構えるミュンシュに対して、実にさっぱりと邁進するパレー。巨匠が描く2つの世界をこの1枚で堪能することができます。2枚目はジョージ・セル率いるクリーヴランド管弦楽団による57年ヨーロッパ・ツアーのライヴを収めた貴重録音!…
ブラームス自身が演奏会に赴きワインガルトナーが指揮する交響曲第2番を激賞した記録が残っております。(略)新星堂さんの飾り気のない復刻が未だにベストと思われますが、今や入手困難。今回は全4交響曲ともに音の力が強いアメリカ盤を揃えて、洗浄、再生しました。(再生・復刻エンジニアのAkira A Fukushimaより)…
2020年4月に突如配信限定にてリリースし話題となったシングル”CULT”、この楽曲よりバンドと並行して本格的にソロ作品をコンスタントに発表してきたOKAMOTO’Sのボーカル、オカモトショウ待望のフルアルバム…
TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 https://tower.jp/feeds/article https://tower.jp/articl …
2006年公開、角川映画/劇場版アニメーション『時をかける少女』オリジナル・サウンドトラックが初のアナログレコードでの発売!奥華子が歌う主題歌”ガーネット”(歌入り)のフル・ヴァージョンを収録! …
1.シルヴェストリ/ドヴォルザーク:交響曲第7-9番、他、2.マルティノン/サン=サーンス:オルガン付,F.シュミット:サロメの悲劇,他、3.マルティノン/ベルリオーズ:幻想交響曲、イベール:寄港地。旧EMI音源の名盤 ステレオ録音。本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの最新マスタリング(SACD層、CD層、それぞれ別個にマスタリング)。一部を除いて世界初SACD化!…
完全限定生産盤DVDには、バンド初となるライブ映像を収録!昨年行われた初の無観客配信ライブ「NOW HERE」から未配信曲を含む数曲と、約2年ぶりとなるワンマンツアー「ウグイス再訪」から初日の渋谷CLUB QUATRO公演の模様を収録した、待望のライブ映像となる…