Nao☆ (Negicco)、生誕記念シングル『ベスト☆フレンド』4月4日タワーレコード先行発売

タイトル曲はマツキタイジロウ(SCOOBIE DO)が作詞・作曲、SCOOBIE DOがサウンドプロデュースを手掛けた楽曲。カップリング曲は、Negicco”Never Ending Story”以来となるKeishi Tanakaが作曲とサウンドプロデュースを行い、Nao☆本人が作詞を手掛けた楽曲…

CHEMISTRY、累計350万枚を売り上げたファーストアルバム『The Way We Are』が初アナログ盤化!3月4日発売!

オリコン初登場1位に加え、男性アーティストのファーストアルバムとしては歴代でこのアルバムのみである発売1週間でミリオンセラーを達成!累計350万枚を売り上げた大ヒット作が初のアナログ盤化…

アバド&BPO日本初発売の英語歌唱“夏の夜の夢”に石丸幹二の日本語の語りを加えリリース!

マクネアー、キルヒシュラーガーの名唱が光る「夏の夜の夢」ではドイツ語歌唱、ドイツ語での朗読で演奏されましたが、同時に同じメンバーによる英語歌唱版のセッション録音も行われ、1996年7月にインターナショナル版としてリリースされました。ここでは、その日本未発売、英語歌唱音源に石丸幹二の日本語による語りを加えています…

明るい音色と歌ごころ。イタリアの名チェリスト、ヤニグロの珍しい音源をBOX化!(4枚組)

この4枚組BOXには指揮者としても有名だったヤニグロのチェリストとしての名演を数多く収録。協奏曲ではハイドンはケンペ、ドヴォルザークはエーリヒ・クライバー、リヒャルト・シュトラウスの「ドン・キホーテ」はライナーといった指揮者との共演で聴きごたえ満点。ソナタや室内楽でもバドゥラ=スコダやデムスの妙技を楽しめます…

ダーヴィト・ショルマイヤー~『オルガンによるビル・エヴァンス』(SACDハイブリッド)

ビル・エヴェンスの名作ビル・エヴェンスの名作をパイプ・オルガンで!ドイツのオルガニスト、ダーヴィト・ショルマイヤーが2014年以来専属を務めるブレーマーハーフェン大聖堂のベッケラート・オルガンで“ワルツ・フォー・デビー“や“マイ・フーリッシュ・ハート”など、ビル・エヴァンスが作曲及び愛奏したゆかりの15曲を演奏…

石丸幹二の朗読と作曲家の自作自演で聴く、リンカーンの名演説をテクストにした名作!

「人民の人民による人民のための政治を、地上から消滅させないことを」と決意表明した有名なゲティスバーグの演説で締めくくる「リンカーンの肖像」は、アメリカでなければ生まれえなかった感動的な音楽といえます。今回の日本語版では俳優・石丸幹二が朗読を行っており、格調高い語りがこの作品の価値をさらに高めています…

CPO レーベル~2020年3月発売新譜情報(8タイトル)

知られざる名曲の発掘、古楽から現代まで幅広く揃えたコレクション、高品質の録音で人気を誇るドイツのCPOレーベル。今回はクロンマーの交響曲集第3集、テレマンの“マルコ受難曲”、パッヘルベルのマニフィカト集、クロアチアの国民的歌劇、ゴトヴァツの“いたずら者エロ”、再発盤をBOX化したエルンスト・トッホの“弦楽四重奏曲集”(4枚組)などCD8タイトルがリリースされます…

宮本笑里~初の自作曲オリジナル楽曲のみで構成したミニ・アルバム!『Life』

宮本笑里の2年ぶりのアルバムは本人初となるオリジナル楽曲のみで構成したミニ・アルバム。新曲3曲に加え、2010年初出の“Marina Grande”のニュー・ヴァージョン、さらに2018年に春畑道哉と共演した“Continue”のアコースティック・ヴァージョンの全5曲を収録。初回限定盤には2019年1月浜離宮朝日ホールで開催されたアルバム「Classique」ツアーより3曲を収録したDVD付き…