パリを拠点に活躍するピアニスト、近藤由貴のショパン/4つのバラード&ポロネーズ集(3曲)
東京藝術大学音楽学部卒業。パリ市立音楽院を審査員満場一致の一等賞で卒業後、パリ・スコラ・カントルム音楽院にて審査員満場一致の称賛付という最高成績でコンサート・ディプロムを取得。テレサ・リャクーナ国際(仏)、ピアナーレ国際(独)、ブレスト国際(仏)、スクリャービン国際(仏)、日本モーツァルト、東京芸術センターの各コンクールにおいて第1位を受賞した近藤由貴の4枚目のCD…
東京藝術大学音楽学部卒業。パリ市立音楽院を審査員満場一致の一等賞で卒業後、パリ・スコラ・カントルム音楽院にて審査員満場一致の称賛付という最高成績でコンサート・ディプロムを取得。テレサ・リャクーナ国際(仏)、ピアナーレ国際(独)、ブレスト国際(仏)、スクリャービン国際(仏)、日本モーツァルト、東京芸術センターの各コンクールにおいて第1位を受賞した近藤由貴の4枚目のCD…
フランスのチェリスト、マルク・コッペイ。95年~2000年までイザイ弦楽四重奏団のメンバーとして活躍した実力派。現在はパリの国立高等音楽院で教鞭を執るほか、ザグレブ・ソロイスツ合奏団の芸術監督として活躍の幅をさらに広げています。ショスタコーヴィチのもつ独特な世界が広がる渾身作に真っ向から挑んだコッペイの演奏が注目されます。バックを務めるのは巨匠ローレンス・フォスター
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コロリオフ(ピアノ)による待望のバッハ、パルティータ集から3曲を収録。CD.1の第6番は、36分35秒、第1番が、20分55秒、CD.2の第2番は、24分14秒と成っております。センシティブなタッチから生み出された深く美しい抑制的な一音、一音でバッハの名曲集「パルティータ」の各曲が持つ世界観を紡ぎ出しています…
ペトレンコ、オスロ・フィル、ノルウェーの高品質レーベル「ラウォ(LAWO)」とのコラボレーション・プロジェクトもついに第9弾。「ロメオとジュリエット」(LWC1105)以来となる待望のプロコフィエフ新録音は、20世紀のもっとも多作な交響曲作曲家の一人、ニコライ・ミャスコフスキー(1881-1950)との珍しい組み合わせによる交響曲集…
「スペイン黄金世紀」を意味する新世代ヴォーカル・アンサンブル「シグロ・デ・オロ」の新録音はメキシコの都市プエブラののクリスマスをテーマにしたメキシコ・バロック作品集!メキシコ・バロックの作曲家、フアン・グティエレス・デ・パディーリャの世界初録音となるミサ曲“ダヴィデの子ヨセフ”など収録…
19世紀スウェーデンの作曲家フランツ・ベルワルド(1796-1868)。20世紀に入って演奏・録音される機会も多くなり再評価が著しい作曲家の室内楽作品集が登場。演奏はドイツ・カンマーフィルのメンバーを中心とした「フランツ・アンサンブル」。クラリネット奏者マクシミリアン・クローム、首席ファゴット奏者の小山莉絵、コンサートマスターのサラ・クリスティアンなどが参加…
2018年のフォルジュルネ音楽祭にも来日したヴァイオリニスト、アレクサンドラ・コヌノヴァ。新録音はヴィヴァルディの名曲“四季”。この録音では「秋」「冬」「春」「夏」の順に演奏しています…
日本を代表する実力派マンドリニスト堀雅貴。第10回ラファエレ・カラーチェ国際マンドリン独奏コンクールにて第1位を獲得、国内外で高い評価を受けています。今回は、2020年生誕130年を迎えた日本マンドリン界の先駆者、田中常彦に焦点を当てたアルバムをリリース。田中常彦が実際に演奏したレパートリーから選出し、田中常彦の演奏家としての活動および半生を表現しています…
浦島坂田船アルバム『RAINBOW』発売を記念して、オンラインサイン会を実施することが決定しました!当イベントは、タワーレコード全店・オンラインにてアルバム『RAINBOW』をお買い上げいただき、期日内にご応募頂いた方の中から抽選でご招待いたします…
EXILE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、Jr.EXILE(GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ)による各新曲が、独立しながらもコンセプトのもとに融合した力強いトリニティー(三位一体)・シングル…