シモーネ・ヤング&バイエルン国立歌劇場~ヤナーチェク:歌劇“死者の家から”
2018年5月にバイエルン国立歌劇場においてプレミエとなった、カストルフ演出によるヤナーチェク最後のオペラ“死者の家から”。骸骨の衣装、スクリーン、回り舞台には何故かコーラの広告が立っているという独特の世界観は、上演時には賛否両論が巻き起こった話題作。本商品はチェコ語の台本に立ち返って検討し、新たに起こした日本語字幕を使用しています…
2018年5月にバイエルン国立歌劇場においてプレミエとなった、カストルフ演出によるヤナーチェク最後のオペラ“死者の家から”。骸骨の衣装、スクリーン、回り舞台には何故かコーラの広告が立っているという独特の世界観は、上演時には賛否両論が巻き起こった話題作。本商品はチェコ語の台本に立ち返って検討し、新たに起こした日本語字幕を使用しています…
英国ロイヤル・バレエのプリンシパルとしての5度目のシーズンを迎えたナタリア・オシポワのドキュメンタリーが登場します。クラシック・バレエからコンテンポラリーダンスまでの幅広い活動を繰り広げています。様々な演目の映像に、オシポワ自身が所有する子供時代のアーカイヴ映像も収録してます。日本語字幕付き…
アマンディーヌ・ベイエ率いるガット弦の四重奏団「キットガット・カルテット」デビュー!世界的なピリオド楽器アンサンブルで活躍するメンバーによって構成され、第1弾となる今作は、ハイドンとイングランド(パーセル、ロック、ブロウ)に焦点を当て、弦楽四重奏の原石ともいえる珠玉の作品を集めました…
ターニャ・テツラフが取り組んだチェロのバイブル、J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲のレコーディングは、第4番~第6番の後半3曲に加え、それぞれの曲間にドイツのチェリスト、作曲家、指揮者として多彩に活動するトルステン・エンケ(b.1966)がターニャ・テツラフに捧げた作品「Cracks」と「Clouds」を配置!…
ロシアの名ピアニスト、アナトール・ウゴルスキの娘であり、自身も国際的なコンサート・ピアニストとして活動したディーナ・ウゴルスカヤが癌との闘病の末、2019年9月に46歳の若さでこの世を去りました。ウゴルスカヤの最期のソロ録音は、晩年の傑作ピアノ・ソナタ「第21番」や「楽興の時」を収録した2枚組シューベルト・アルバムです…
2014年に世界初のブクステフーデ作品全集として発売されたボックス(CC-72261)が品番とデザインを変更して再発売されます。今なお古楽界の最前線で活躍するコープマンの偉業というべき名録音。とにかく素晴らしい演奏が詰まっています…
トン・コープマン70歳を記念して2014年に発売された『J.S.バッハ:カンタータ全集』67枚CDボックス(CC-72350)が品番とデザインを変更して再発売されます。今なお古楽界の最前線で活躍するコープマンの偉業というべき名録音。とにかく素晴らしい演奏が詰まっています…
アダム・フィッシャーと、彼が2015/2016シーズンから首席指揮者を務めるデュッセルドルフ交響楽団。これまで英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に度々選ばれ、前作の「交響曲第1番」では2019年の英BBCミュージック・マガジン賞で見事「オーケストラ賞」を受賞するなど、着実に評価を積み上げてきたマーラー交響曲チクルスの第7弾!…
先にCDで発売された、ドイツの女性奏者パイネマンがベルリンのSFB=RBBが放送用に録音した音源を世界初LP化。「ベルリン・リサイタル1970・1982」(WEITLP034)に続く第2集です。LP用のアナログマスターテープを作った上で製盤されています…
バッハ・コレギウム・ジャパン創立30周年記念、マタイ受難曲を2019年についに再録音!再録音をきっかけに鈴木雅明は数年前より現代最高のオルガンビルダー、マルク・ガルニエと綿密な相談をし、開管のプリンツィパルを持つ通奏低音用のオルガンを建造してもらいました。当録音ではBCJの首席指揮者鈴木優人がそのオルガンを演奏しております!…