クス・クァルテットによるベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集!2019年6月サントリーホールでのライヴ録音!(8枚組)
クス・クァルテットがサントリーホールで、2019年6月2日から13日にかけて演奏したベートーヴェンの“弦楽四重奏曲全曲(16曲)”と世界初録音となるマントヴァーニの“ベートヴェニアーナ”がCD化!日本音楽財団から特別に短期貸与されたパガニーニが所有していたストラディヴァリスの多重奏セット「パガニーニ・クヮルテット」を使用しています!…
クス・クァルテットがサントリーホールで、2019年6月2日から13日にかけて演奏したベートーヴェンの“弦楽四重奏曲全曲(16曲)”と世界初録音となるマントヴァーニの“ベートヴェニアーナ”がCD化!日本音楽財団から特別に短期貸与されたパガニーニが所有していたストラディヴァリスの多重奏セット「パガニーニ・クヮルテット」を使用しています!…
作・編曲家として数多くの吹奏楽作品を生み出した岩井直溥(1923.10.2~2014.5.10)。没後に遺された膨大なスコアを整理し、東京佼成ウインドオーケストラが甦らせた名演奏を余すことなく収録しました。指揮は天野正道氏。楽譜に隠れた疑問符を“岩井先生だったなら…”と奏者たちと検証しながらの録音が行われました…
20世紀初頭のパリでサティのもとに集まった若き作曲家たち。「フランス6人組」と命名され、共作《6人組のアルバム》を発表する1920年以前の彼らの音楽から、当時のパリ音楽界のなかで彼らを繋いだ新しい精神を透かし見る。6人集結のきっかけとなったサティの《パラード》は、2つの遺稿を含む完全版…
このアルバムでは、リヒャルト・シュトラウスの「チェロ・ソナタ」の初稿版が世界初録音として収録されています。若きシュトラウスが作曲した“チェロ・ソナタ”の初稿版と第2稿版(通常版)の2つ両方を比較できるように、両方収録。また、シュトラウスの有名な歌曲のユリアン・リームによるチェロとピアノのための編曲版をカップリング…
人気実力ともにトップのトロンボーン奏者である小田桐寛之をリーダーとした東京都交響楽団のトロンボーン・セクションによるカルテットで、多彩なプログラムとハイ・クオリティなアンサンブルで高い人気を誇っている。本2作品はドラゴンクエストⅠ-Ⅲからセレクトされたアルバムで2タイトル同時発売です…
ペトレンコと首席指揮者を務めるオスロ・フィルが洗練されたサウンドですっきりとまとめ上げながらも、劇的な交響詩を雄弁に鮮やかに表現してきたR.シュトラウスの管弦楽作品集。第3巻“アルプス交響曲”と“交響詩「死と変容」”で、このシリーズを締めくくります…
交声曲「海道東征」は、1940年(昭和15年)の「皇紀2600年奉祝行事」のために書かれた日本初のカンタータです。当時山田耕筰らとともに日本の洋楽の礎を作った作曲家の信時潔によるこの大作、歌詞は、『日本書紀』や『古事記』の記述を元に詩人・北原白秋が手がけました…
2020年1月17日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか、公開中!ロイヤル・バレエ『コンチェルト/エニグマ・ヴァリエーション/ライモンダ 第3幕』パンフレットを3名様にプレゼント!応募〆切:2020年1月26日(日)23:59…
本映像は、メゾの女王エリナ・ガランチャをソリストに迎え行われたコンサート映像。プログラムは、R・シュトラウスの《ドン・ファン》と、ストラヴィンスキーの《ペトルーシュカ》。そしてガランチャのソロで聴かせるのは、ベルクの「7つの初期の歌」、ラヴェルの《シェヘラザード》。世紀末ウィーンとパリの濃厚な雰囲気を、官能的な声に乗せて歌います…
2020年に生誕250周年を迎えるベートーヴェン(1770-1827)。C majorレーベルからベートーヴェンの映像商品に決定版ともいえる、ウィーン・フィル&ティーレマンによる交響曲全集とシュターツカペレ・ドレスデンとティーレマンによるミサ・ソレムニスが4枚組ブルーレイとして再発売されます…