エルンスト・オッテンザマー、最後の協奏曲録音も収録!R.シュトラウス:二重小協奏曲、コープランド:クラリネット協奏曲
長年ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者を務めたオーストリアの伝説的クラリネットの名手、エルンスト・オッテンザマー(1955-2017)の最後の協奏曲録音が、イギリスのシグナム・クラシックスから登場!R.シュトラウスの“二重小協奏曲”ではウィーン国立歌劇場のファゴット奏者を務めるシュテパン・トゥルノフスキーと共演…
長年ウィーン・フィルの首席クラリネット奏者を務めたオーストリアの伝説的クラリネットの名手、エルンスト・オッテンザマー(1955-2017)の最後の協奏曲録音が、イギリスのシグナム・クラシックスから登場!R.シュトラウスの“二重小協奏曲”ではウィーン国立歌劇場のファゴット奏者を務めるシュテパン・トゥルノフスキーと共演…
2015年からハーグ・レジデンティ管弦楽団の首席指揮者を務めているヤン・ヴィレム・デ・フリエンドによるシューベルト全集録音シリーズ第3弾。今回は2019年11月に収録された“交響曲第9番「グレイト」”!…
アメリカの人気作曲家ジョナサン・レシュノフ(1973-)の世界初録音アルバムが登場。マイケル・スターン&カンザスシティ響による“交響曲第3番”に、カンザスシティ交響楽団委嘱による“ピアノ協奏曲”を収録…
2008年にNHK交響楽団のメンバーで結成された金管五重奏団、N-crafts(エヌ – クラフツ)。これまで全国で単独公演を行い人気を博して来ましたが、今回満を持して初めてのCDがリリースとなりました。シャルパンティエやバッハの名曲、金管五重奏の定番作品のほか、吹奏楽の名曲“たなばた”を、作曲者の酒井格自身が金管五重奏に編曲した版も収録しています…
ハンガリーに生まれ、プダペスト音楽アカデミーで学んだ後、ローマの聖チェチーリア音楽院でレスピーギに学び作曲の研鑚を積んだフェレンツ・ファルカシュ(1905-2000)。今作は前作に続きミクローシュ・ペレーニが参加し、チェロを伴う室内楽作品を収録。1曲を除き世界初録音!
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2020年11月第2週に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
2020年11月第2週に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
2020年11月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
2020年11月第2週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
今作のサウンドプロデュースを担当するのは、デビュー曲から11作連続でシングルの編曲を担当していた武部聡志。ピアノを軸としたアコースティックな編成で自らリアレンジを施し、35年の時を経て数々の名曲たちを現代に蘇らせる…