コラボグッズ|Kolokol × TOWER RECORDS
高橋あきほ、藤本さき、佳凪きの、真嶋このみからなるアイドルグループ「Kolokol」とタワーレコードのコラボグッズが登場!
高橋あきほ、藤本さき、佳凪きの、真嶋このみからなるアイドルグループ「Kolokol」とタワーレコードのコラボグッズが登場!
STEREO DIVE FOUNDATIONのニューシングル「ALPHA」リリースを記念して、タワーレコードのコラボグッズが登場!
2010年結成、高知出身のフルート×ギターデュオ「泉 真由×松田 弦」によるセカンドアルバムの登場です。鈴木大介による“The Duke Macaron”、ギタリスト・作・編曲家 前田智洋による、このデュオにとって初の委嘱作品“Tachibana Bay”、ピアソラによる“タンゴの歴史”ほか、2人の魅力を最大限に堪能できる楽曲が満載です…
希代のマルチプレイヤー、江崎浩司による全151曲からなるヤコブ・ファン・エイクの“笛の楽園”全集プロジェクト第6弾!今作でも各種リコーダーに加え、オーボエの先祖であるショームなど9種類もの楽器を変幻自在に吹き分けています。また江崎氏本人による曲目解説は、この謎に満ちた曲集に新たな光を当てるもので、読み応え十分です…
巨匠ブレンデルが自らの音楽人生を語った2019年&2020年収録の映像。2019年3月、2020年にプラハ、ルドルフィヌムのスク・ホールで公開収録されたもので、ブレンデルの代名詞ともいえるベートーヴェン、モーツァルト、シューベルトを取り上げております。ブレンデルの演奏はございませんがその語りから音楽家ブレンデルが描く像を聞くことができます。日本語字幕は付いておりません…
復刻に使用したのは2トラック、38センチのオープンリール・テープで、〈何も足さない、何も引かない〉的にマスタリングを施し、瑞々しく艶やかで、響きの豊かな音質を得ることが出来ました。また、言うまでもありませんが、この第3番で使用されている「改訂版」は「原典版」(ノヴァーク第3版)とほとんど変わりがなく、改訂版使用による違和感はほとんどありません。(平林直哉) …
昭和37年5月に、東京の九段会館ホールで3夜にわたりベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲の連続演奏会が行なわれました。当時35歳の江藤俊哉と45歳のアメリカ人ピアニスト、シドニー・フォスターによる演奏で、日本音楽界にとりベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲が連続で演奏されたのは戦前のゴールドベルク&リリー・クラウス以来二度目の快挙でした。その幻の録音が江藤、フォスター両ご遺族のご厚意により日の目を見ました…
仙台フィルハーモニー管弦楽団と九州交響楽団のコンサートマスターを兼任する西本幸弘が《VIOLINable ヴァイオリンの可能性と適合性》をテーマに臨むリサイタルシリーズ第6弾。今回はベートーヴェンの“ヴァイオリン・ソナタ第6番”と、プロコフィエフ、R=コルサコフといったロシア・プログラムをカップリング…
TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 https://tower.jp/feeds/article https://tower.jp/articl …
「ワン!チャン!!~ビクターロック祭り2020への挑戦~」グランプリ、さらに「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020」でもグランプリを獲得した3ピースバンド、The Shiawaseがミニアルバムを12月23日に発売。…