アニー・フィッシャの初出ライヴ音源集「シューベルト、シューマン、ショパン」(2枚組)
ハンガリーが生んだ20世紀を代表するピアニスト、アニー・フィッシャー。一期一会の魂のこもった演奏で魅了したフィッシャーは、録音嫌いでも有名だったため、生涯残した録音は貴重です。当秘蔵録音は理学療法士アンナ・デーヴェーニー(1935-2017)が1970年代から録りためてきたライヴ録音からの初出音源集で、スタジオ録音にはないレパートリーが収録されています…
ハンガリーが生んだ20世紀を代表するピアニスト、アニー・フィッシャー。一期一会の魂のこもった演奏で魅了したフィッシャーは、録音嫌いでも有名だったため、生涯残した録音は貴重です。当秘蔵録音は理学療法士アンナ・デーヴェーニー(1935-2017)が1970年代から録りためてきたライヴ録音からの初出音源集で、スタジオ録音にはないレパートリーが収録されています…
エリック・ル・サージュが取り組む「ブラームス室内楽作品全集」シリーズ。第8集はヴァイオリンにピエール・フシュヌレ、チェロにフランソワ・サルクを迎えてのピアノ三重奏曲全集。2019年11月のライヴ録音…
1908年に初の録音を行い、その後、60年間に渡って数々の名演を世に送り出したバックハウス。今回「APR」が復刻を行ったのは、戦後、バックハウスがスイスに帰化しデッカと契約を結び、1950年から録音を始める直前となる1940年代にベルリンで行われたエレクトローラ録音のモーツァルトと、チューリッヒで行われた彼の最後のHMVでのセッション録音です…
郷愁を誘う美メロが満載!キャサリン・ストラットがピアノ・アレンジを施したケルトとゲールの讃美歌集。“アメイジング・グレイス”や“日暮れて四方は暗く”、“雨にぬれた朝”などの有名な旋律から知られざる楽曲まで、美しいメロディに癒されます…
ギル・シャハムの妹でスタインウェイ・アーティストでもあるピアニスト、オルリ・シャハムがモーツァルトのピアノ・ソナタ全曲録音を始動!第1弾は「変ロ長調」をテーマに“第3番 K.281”、“第13番 K.333”、“第17番 K.570”の3篇を収録…
リストが2台ピアノ用に編曲した第9を、スイスの若手セドリック・ペシャとフランスのベテラン、フィリップ・カサールが2020年1月にセッション録音。ピアノはカサールお気に入りのベヒシュタインを使用。深みのある美しい響きにも注目です…
パリの作曲家シャルパンティエは1660年代にローマへ渡り、イタリアの音楽を吸収してフランスへ持ち帰りました。セバスティアン・ドゥセ&アンサンブル・コレスポンダンスはシャルパンティエの旅路を当時の音楽で構成して再現。最後にシャルパンティエのイタリアの色彩が色濃く生かされた作品“4つの合唱のためのミサ”を収録することで、シャルパンティエのイタリア体験とその音楽的成果をともに味わうアルバムに仕上がりました…
TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 https://tower.jp/feeds/article https://tower.jp/articl …
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ホリデーからジャジーな楽曲まで多彩な歌声に浸ることができる一枚。ビッグバンドの演奏と共にアビーロードでレコーディングされた、オリジナル・クリスマス・ソング10曲に加え、ボーナストラック1曲を追加した全11曲を収録…