Sanctuary(サンクチュアリー)|メタル史に燦然と輝く名盤『Into the Mirror Black』30周年記念盤

『The Year the Sun Died』(2014年)を手がけたZeussによる豊かで重厚なサウンドしたリマスタリングに加え、90年のレアなライヴ音源を10曲収めたCD2枚組仕様

Signal Red(シグナル・レッド)|英国メロディック・ハードの実力者2人がロックの真髄を聴かせる傑作『Alien Nation』

元SHY、現ライオンハートのシンガー、リー・スモールとTENのギタリスト、スティーヴ・グロコットによる第2弾アルバム

Mikey Dread(マイキー・ドレッド)|自身の楽曲を含むプロデュース音源を収録したEP『His Imperial Majesty』がアナログで登場

Rod Taylor、Jah Grundy、King Tubbyの楽曲と自身のオリジナル楽曲を収録した4曲入りEPが10インチのカラーヴァイナルでリリース

Enrico Pieranunzi(エンリコ・ピエラヌンツィ)|当代屈指のピアニストのライヴ決定版『The Copenhagen Concert: December 2. 1996』が登場

1996年コペンハーゲンでの素晴らしいライヴ。詩的で抒情的な演奏と、ライヴならではの攻めの即興が結実した6曲を収録

Brian Bromberg(ブライアン・ブロンバーグ)|多彩なサウンドが詰まったクリスマス・ソング集『Celebrate Me Home: The Holiday Sessions』

ジャズ、ファンキー&メロー、AOR…多彩なサウンドが詰まった12曲を収録

Brandi Disterheft(ブランディ・ディスターヘフト)|4年振り5作目のニューアルバム『Surfboard』

自身のトリオを率い、伝説的なテナー・サックス奏者ジョージ・コールマンをゲストに迎えブラジリアン・ジャズに挑戦

Sam Wilson(サム・ウィルソン)|若きジャズ・ギターのミューズによる繊細で心に響くデビュー・アルバム『イントゥ・ア・ハート~ギターと私』

デジタル配信のみでリリースされたファースト作「Into A Heart」を全曲録り直し、ボーナス・トラックとしてオリジナル4曲とサムが愛するスタンダード曲3曲を追加収録した日本デビュー盤