ハゴロモ|L判写真ケースが全10色で登場!
持ち歩く機会の多い推しの写真を守るための硬質ケースです。自宅で手軽に飾る用でもOK!カラー枠だからアレンジ次第で楽しく飾れます。
持ち歩く機会の多い推しの写真を守るための硬質ケースです。自宅で手軽に飾る用でもOK!カラー枠だからアレンジ次第で楽しく飾れます。
フィンランドで最も注目される新世代の女流作曲家オウティ・タルキアイネン。サーミ語の詩に基づく“メゾ・ソプラノと室内管弦楽のための歌曲集『大地、春の娘』”はラップランドの自然、歴史、その中で培われた思想などが描かれ、“ソプラノ・サクソフォンとエフェクター、管弦楽のための協奏曲『サイヴォ』 ”は、ソリストが足元で操作する各種エフェクターを通して音を加工するという現代ならではの作品の2曲を収録…
Billboard-Live Tokyo What's New Billboard-Live Tokyo What's New http://www.billboard-live.com/ h …
フィンランドを代表するフォルテピアノ奏者トゥイヤ・ハッキラ。今作ではハイドンの鍵盤楽器のためのソナタのうち、40歳になるまでの時期に書かれた8曲を収めています。うち6曲では、ハッキラ自らが所有する1790年代のオリジナル楽器を使用…
1997年に設立されたZig-Zag Territoires(ジグザグ・テリトワール)は、古楽を中心に数多くのアイテムをリリースしていましたが、残念ながら2015年に活動を休止しました。現在ではその商品やアーティストは、Alphaなどのレーベルに引き継がれています。今回インマゼールやクリヴィヌなど、人気アイテムを数量限定スペシャル・プライスにてご提供いたします…
ブルックナーの初期のオーケストラ作品をオルガンによる編曲で録音したもの。ブルックナーの交響曲がオルガン的発想に基づいているということを再認識させられるディスクです。演奏は、MDGレーベルで数多くのオルガン・レパートリーを録音してきたドイツのオルガニストで、ロマン派時代のオルガン音楽のスペシャリストでもあるルドルフ・インニヒ…
リブシェ姫に傑出したソプラノ歌手マリエ・ポドゥヴァロヴァーが歌う、スメタナのオペラ<リブシェ>のライヴ録音が完全初出音源として日の目を見ます!当録音はナチス占領下の<我が祖国>ライヴ(SU4065)の1週間前にあたる1939年5月29日、ターリヒ指揮により国民劇場でライヴ収録されたもので、<リブシェ>第3幕の断片が奇跡的に残されておりました…
セーゲルスタムが首席指揮者を務めるトゥルク・フィルハーモニー管弦楽団とのマーラー交響曲第4番。セーゲルスタムのマーラーといえば、デンマーク国立放送交響楽団との全集録音(廃盤)や、演奏会でも度々取り上げ、お得意の作曲家。自ら「サンタクロースの弟」を名乗るセーゲルスタムですが、その音楽性はそのワイルドな風貌からは想像できない、緻密細やかな音楽作りをしています…
MYTOレーベル(2011年発売)からの移行再発売。ケンぺは1960年から1963年にかけて4回バイロイトの『指環』を振りました。初登場となった1960年の公演は新演出を採用し、さらにビルギット・二ルソンやハンス・ホップをはじめ多くの新しい声楽家を起用したもので、50年代とは違う魅力を持つ新時代の『指環』となりました…
ロードベリ三重奏団として『メンデルスゾーン姉弟』(ABCD451)で ALBAデビューしたチェロ奏者のマルクス・ホホティのソロ・アルバムは、味わい深い旋律が堪能できるブラームスのチェロ・ソナタ集。ピリオド楽器を用いた演奏で、朗々としたホホティのチェロとピアノとが呼応し合い、ブラームスならではの味わい深い対話が繰り広げられます…