The Rolling Stones(ザ・ローリング・ストーンズ)|未発表ライヴ作品『Steel Wheels Live』が9月25日発売

アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン、エリック・クラプトン&ジョン・リー・フッカーらがスペシャル・ゲスト参加

ゆず|ライブ映像ベスト2タイトルが9月16日同時発売|購入先着特典クリアファイル|オンライン期間限定10%オフ

これまで「LIVE FILMS」と冠し発売してきたゆずのライブ映像作品の中から、各作品から選りすぐりのライブパフォーマンスを数曲選出し、年代ごとに収録。ゆずの2人も選曲に参加・監修し、デビュー当時の荒削りな瑞々しいステージから、近年の一大エンターテイメントライブまで、ゆずキャリア23年の歴史を集約…

【Live Report】7月30日(木)に行われた無観客配信ライブ「bird ONLINE SHOW ~LIVE LOVERS~ from Billboard Live supported by CASIO」のライブレポートがBillboard JAPANに掲載されました。8月2日(日)23:59までアーカイブ視聴が可能です。


Warning: Uninitialized string offset 0 in /home/fumihen/www/playmusic/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpressboilerplatereformatter.class.php on line 64

Warning: Uninitialized string offset 0 in /home/fumihen/www/playmusic/wp-content/plugins/feedwordpress/feedwordpressboilerplatereformatter.class.php on line 100

Billboard-Live Tokyo What's New Billboard-Live Tokyo What's New http://www.billboard-live.com/ h …

ダミアン・ギヨンとカフェ・ツィマーマンの共演!『ラメント』~バロック期ドイツ語圏の器楽と声楽のための哀歌をあつめて

カフェ・ツィマーマンの新録音は、長年共演を重ねてきたダミアン・ギヨンを迎え、古くは13世紀から声楽曲としてのみならず、器楽曲としてもその形式を確立した「ラメント(哀歌・悲歌)」集。シュメルツァー、ビーバー、J.C.バッハ、フローベルガーなどのラメントの性格を持った作品を収録しています…

ケヴィン・ケナー自身による新アレンジ!ショパン:ピアノ協奏曲集(ピアノと弦楽五重奏版)

1990年ショパン・コンクール最高位、ケヴィン・ケナー。NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が贈る新たなショパン協奏曲アルバムは、ケヴィン・ケナーと作曲家&チェリストであるクシシュトフ・ドンベクの二人が新しく編曲したピアノと弦楽五重奏版ショパンの2つのピアノ協奏曲を収録…

エッシェンバッハと若き精鋭たちによるヒンデミットの室内音楽集第2集~室内音楽第4番-第7番

エッシェンバッハによるヒンデミットの室内音楽集。絶賛された第1集(ODE-1341)に続くこのアルバムでは、第4番から第7番を収録。ヴァイオリン、ヴィオラ、ヴィオラ・ダモーレ、オルガンがそれぞれ独奏楽器に据えられ、各々を若き奏者たちが熱演しています…

ベルトラン・シャマユの新録音は選曲にも音響にもこだわり抜いた美しい子守歌『グッド・ナイト!』

フランスのピアニスト、ベルトラン・シャマユの新録音は名曲からリスト、マルティヌー、ヤナーチェク、アルカン、ラッヘンマンなど知られざる子守歌まで、シャマユならではの想像力がフルに発揮された選曲となっています。このアルバムでは、特別なマイクセッティングとDolby Atmos 3Dテクノロジーによって録音されており、教会の長く美しい残響と、ピアノの優しく温かみのある音色が合わさり、独特な音に包まれているように感じることもできるように設計されています。180gアナログLPも限定発売…

ティボー・ガルシアがロドリーゴの名曲“アランフェス協奏曲”を録音!『アランフェス』

映画「マチネの終わりに」に出演したギタリスト、ティボー・ガルシアの最新作は、名曲“アランフェス協奏曲”!カップリングはタンスマンの“ロベール・ド・ヴィゼーの主題による宮廷の音楽”。CDには、レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサとド・ヴィゼーのギター・ソロ作品も収録されています。180gアナログLPも限定発売

神尾真由子、バッハの無伴奏ヴァイオリン・パルティータ全曲を初録音!

幼少の頃から様々な形でバッハに接し、折りに触れて演奏し、特に「シャコンヌ」には深い思い入れを感じてきた神尾が、「バッハを神格化せずに、バロックらしい軽い感じで弾きたい」と取り組んだのがパルティータで、2020年6月、コロナ禍の中、東京でも屈指の音響効果を誇る浜離宮朝日ホールにおける2日間のセッションでレコーディングを完成させました…