ベルリン・フィルの名物ホルン奏者サラ・ウィリスによる、モーツァルトとキューバ音楽組み合わせた楽しい一枚!『モーツァルトとマンボ』
ベルリン・フィルで活躍するホルン奏者、サラ・ウィリス。初めてキューバを訪れた際、当地の音楽に感銘を受け、さらに当地の音楽家が「モーツァルトはきっと素晴らしいキューバ人になったはず」と語ったことがヒントとなり、このアルバムが誕生しました。モーツァルトのホルン作品と、“エル・マンボ”や“くちなしの花ふたつ”などキューバ音楽、モーツァルトとキューバ音楽を融合した作品など組み合わせています。2020年1月にハバナのオラトリオ・サン・フェリペ・ネリ教会で収録…