Ricardo Richaid(ヒカルド・ヒシャイヂ)|ブラジル注目のアーティストによるデビュー・アルバム『Travesseiro Feliz(幸福な枕)』
混迷を極めるブラジルから登場した「現代のトロピカリア」。フーベル、アナ・フランゴ・エレトリコに続く注目アーティスト
混迷を極めるブラジルから登場した「現代のトロピカリア」。フーベル、アナ・フランゴ・エレトリコに続く注目アーティスト
Brazil By Music 名義で航空会社クルゼイロのために1972年に制作したプロモーション用LPがCDで登場
バンドが本来持つゴシックのテイストを強め、ダークでかつ美しい世界を構築。原点回帰と進化が交錯した力作がここに誕生した
「長い曲など退屈!」という彼らのポリシーを体現した全11曲わずか29分の本作は、ドラムの破壊力にも磨きがかかり、まさに嵐のようなエクストリームすぎるアルバム
当全集は2004年11月録音の第1番でスタートし、翌年録音された第2番とのカップリングによる第1弾がドイツのOehms Classicsで発売。2006年録音の第3番「英雄」以降はソニー・クラシカルにレーベルを変え、ほぼ1年に1曲セッション録音する、というペースでじっくりと進められ、2012年録音の第8番から4年を置いて2016年に収録された第9番「合唱」で堂々たる完結をむかえました…
不屈の名曲“サンシャイン・ラヴ”“プレゼンス・オブ・ザ・ロード”“いとしのレイラ”“ワンダフル・トゥナイト”など、ライヴ・ヴァージョンも交えた全22曲を収録
TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 https://tower.jp/feeds/article https://tower.jp/articl …
アーリー・ジャズ、シプシー・スウィング、カントリー・ブルースなど古き良きスタイルと現代的なサウンドをクロスオーヴァーしたまさにアメリカーナ
180gアナログLP盤での限定復刻。これまで数回リマスターが行われましたが、このアナログLP盤での復刻のために、新たなる新リマスターなどもテスト的に行われ、どの音源が最良の音質が再現されるか試され、2002年のアビイロード・スタジオでのAndrew Walter氏によるリマスター音源が選択され復刻の運びとなりました…
今週はNECO ASOBI初の全国流通盤などをご紹介!