NHKレジェンド・シリーズ7~カラヤン&ベルリン・フィル1966年来日公演SACDハイブリッド化第2弾!
2019年6月に発売され大きな話題となったカラヤン&ベルリン・フィル1966年の来日公演ライヴ。SACD化を、とのご要望の多さにお応えして再マスタリングを施し、SACDHybrid盤での登場となります。カラヤンとベルリン・フィルを待ちわびた日本の各都市の音楽ファンたちの熱い思いがますますリアルに伝わってくるようです。(キングインターナショナル)…
2019年6月に発売され大きな話題となったカラヤン&ベルリン・フィル1966年の来日公演ライヴ。SACD化を、とのご要望の多さにお応えして再マスタリングを施し、SACDHybrid盤での登場となります。カラヤンとベルリン・フィルを待ちわびた日本の各都市の音楽ファンたちの熱い思いがますますリアルに伝わってくるようです。(キングインターナショナル)…
クリストフ・フォン・ドホナーニの祖父、エルンスト・フォン・ドホナーニ。作曲家として数多くの作品を残しましたが、ほとんど演奏されることなく忘れられていました。長年ドホナーニ作品を研究しているピアニスト、ギュルバダモーヴァが今回2曲のピアノ協奏曲を録音。ブラームスの影響を感じさせる重厚な雰囲気の中に、ハンガリー民謡をはじめとした多彩な素材が織り込まれた技巧的な作品です…
いずれも過去にProfilレーベルから単体でリリースされましたが、今回9枚をまとめたBoxとして驚きの価格で再登場。もちろん前と同じくSACDハイブリッド盤。9枚組のうちリヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」が2枚、ワーグナーの「ローエングリン」が3枚、ヴェルディのレクイエムが2枚で全曲を堪能できるのも貴重です…
パブロ・カザルスが激賞したことで、その作品の素晴らしさが注目されたハンガリーのピアニスト・作曲家、エマニュエル・モール。このアルバムではカザルスに献呈した“2つのチェロと管弦楽のための協奏曲”、“4つのチェロのための組曲”などチェロ作品が収録されています…
Billboard-Live Tokyo What's New Billboard-Live Tokyo What's New http://www.billboard-live.com/ h …
クラシック王道の名曲と、日本人作曲家による傑作をカップリングしたプロジェクト「BEYOND THE STANDARD」第4弾。セッション録音で緻密に構築された“ベルリオーズ:幻想”と、1962年にニューヨーク・シティ・バレエ団からの委嘱によって黛敏郎が作曲したバレエ音楽“舞楽”をカップリング!…
タワーレコードのバイヤーがセレクトし提案する、不定期開催のキャンペーン『PUNK ROCK GOES ON』の公式グッズに「ラバーバンド クリア」が登場!
大谷洌子(おおたに・きよこ、1919~2012)は昭和期の世界的なソプラノ歌手。1940年にビクターからデビュー。流行歌を歌いつつ、藤原歌劇団の花形スターとして活躍をしました。 このCDには灰田勝彦との共演で大ヒットした「ジャワのマンゴ売り」をはじめ、流行歌からポピュラー、オペラの名曲まで幅広く収録しています。初CD化楽曲多数…
二期会の創設メンバーとなるなど日本オペラ界に偉大な功績を残した柴田睦陸(しばた・むつむ、1913~88)。彼が戦前のビクターに録音した流行歌から、ポピュラーソング・カバー、抒情歌まで、幅広く収録。これまでクラシック作品に限定したCDはあったものの流行歌まで網羅したCDは初発売となります…
80年代初めから現在までの長きに渡り、シャンドス(Chandos)へ膨大な数のレコーディングを行ってきたエストニアの世界的名匠ネーメ・ヤルヴィ。初期の代表作であるプロコフィエフやショスタコーヴィチ、ドヴォルザーク、2000年代に入ってからの北欧レパートリーやフレンチ・レパートリーから録音の少ない作曲家まで、厳選タイトルを数量限定スペシャル・プライスにてご提供いたします…