東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部 Vol.17『スパイラル・ヴィヴィッド』
東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部の「スパイラル」シリーズ第17作。福島弘和への委嘱作“アニマ メアルーチェ”、近藤悠介による新作“Voyage ~蒼海への旅~”、鈴木英史の“スパイラル・ヴィヴィッド”など収録…
東海大学付属高輪台高等学校吹奏楽部の「スパイラル」シリーズ第17作。福島弘和への委嘱作“アニマ メアルーチェ”、近藤悠介による新作“Voyage ~蒼海への旅~”、鈴木英史の“スパイラル・ヴィヴィッド”など収録…
ピアノの三舩優子と、ドラム&パーカッショニスト堀越彰によるデュオ「OBSESSION」。CD第2弾は、バッハ、ドビュッシー、ラヴェル、カプースチンなどが収録。ピアノの音色にドラムが重なり絡み合うことで起こる化学反応、その放たれたエネルギーによって、魅力的な音楽を生み出しています…
東海大学付属札幌高等学校吹奏楽部の2019年6月28日に開催された第42回定期演奏会は、2018年に開館の「札幌文化芸術劇場hitaru」オープニング事業の一環として開催されました。全日本吹奏楽コンクールで金賞を受賞した際の自由曲、福島弘和の“響きの森”に、岩井直溥アレンジ作品などで構成されています…
上岡敏之&新日本フィルによるブルックナー!本作はコンサートの後に多くの聴衆から絶賛の声の上がった交響曲第7番(ハース版)。2019年9月のライヴ・レコーディングです
「ガンバのハイフェッツ」の異名をとるヴィットリオ・ギエルミ。今回マラン・マレを取り上げ、生前に出版されなかった新発見の手稿譜曲まで収録。あえてクラヴサン(チェンバロ)を省いた編成で、圧倒的な存在感をもってヴィオルを弾きこなしながら、折々に合奏曲を交え、そんなマレの活躍の二面性をあざやかに描き出してゆきます…
スペイン・ルネサンスの作曲家クリストバル・デ・モラレス。カペリャ・デ・ミニストレルスの最新作はモラレスの「哀歌」を集めた1枚。旧約聖書の『哀歌』に歌詞をもとめ、復活祭前の節制期間などに唱えられていた音楽に、音楽監督マグラネルは弦楽合奏を添えています…
2020年2月第3週に、新規にサイトにアップいたしましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
2020年2月第3週に、入荷、発売されましたクラシック・ジャンルのタイトルをまとめてご紹介いたします
TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 TOWER RECORDS ONLINE – 主要記事 https://tower.jp/feeds/article https://tower.jp/articl …
“矜羯羅がる”、”ijo”、”しあわせ”など、これまでにリリースされていた人気の楽曲もバンド形態で再アレンジ、再レコーディング、更にライブで話題の楽曲”26時”なども収録