「最後のカストラート」アレッサンドロ・モレスキの伝説的な歌声がLPレコードに蘇る!

アレッサンドロ・モレスキ(1858-1922)は最後の有名なカストラート(去勢された男性歌手)であり、レコーディングをした唯一人のカストラートでした。彼の録音はバチカンで1902年と1904年に行われました。非常な希少盤であるそれらのSPレコードが、ここにすべて集められます!…

廉価版で復活!クイケン&ラ・プティット・バンドの名盤J.S.バッハ“クリスマス・オラトリオ”(2枚組SACDハイブリッド)

しばらく廃盤となっていたシギスヴァルト・クイケン&ラ・プティット・バンドの、声、楽器とも、各パート一人で演奏された名盤“クリスマス・オラトリオ”が廉価になってお求めやすく再発売!SACDハイブリッドの音質もそのままです…

ヒロ・クロサキ参加!古楽アンサンブル「ラ・リティラータ」第7弾はアレッサンドロ・スカルラッティのリコーダーとヴァイオリンのカンタータ集

スペイン古楽新時代のチェリスト、ホセチュ・オブレゴンが率いる古楽アンサンブル「ラ・リティラータ」。日本が誇るバロック・ヴァイオリニスト、ヒロ・クロサキ(黒崎広嗣)も参加!ナポリ楽派の開祖、アレッサンドロ・スカルラッティのリコーダーとヴァイオリンを主体とする室内カンタータ集…

ベルリオーズ没後150周年記念!アンドルー・デイヴィス&メルボルン響による“キリストの幼児”(2枚組SACDハイブリッド)

メルボルン交響楽団の首席指揮者を務める名匠アンドルー・デイヴィス。今回ベルリオーズの大作、独唱、合唱と管弦楽のための宗教的三部作“キリストの幼児”が登場。ロデリック・ウィリアムズやアンドルー・ステイプルズ、マシュー・ブルック、サーシャ・クックといった豪華ソリストにも注目です…

ベルリオーズ没後150周年記念!アンドルー・デイヴィス&メルボルン響による“キリストの幼児”(2枚組SACDハイブリッド)

メルボルン交響楽団の首席指揮者を務める名匠アンドルー・デイヴィス。今回ベルリオーズの大作、独唱、合唱と管弦楽のための宗教的三部作“キリストの幼児”が登場。ロデリック・ウィリアムズやアンドルー・ステイプルズ、マシュー・ブルック、サーシャ・クックといった豪華ソリストにも注目です…

ファンホ・メナがBBCフィル首席指揮者としての最後を飾ったファリャの“歌劇「はかなき人生」”!

2018シーズンまでBBCフィルの首席指揮者を務めたスペイン音楽のスペシャリスト、ファンホ・メナ。最後の公演で取り上げたのが、「スペイン・オペラの最高峰」と語るファリャの“はかなき人生”。そのコンサートの後にスタジオ録音されたのがこのアルバムです…

ファンホ・メナがBBCフィル首席指揮者としての最後を飾ったファリャの“歌劇「はかなき人生」”!

2018シーズンまでBBCフィルの首席指揮者を務めたスペイン音楽のスペシャリスト、ファンホ・メナ。最後の公演で取り上げたのが、「スペイン・オペラの最高峰」と語るファリャの“はかなき人生”。そのコンサートの後にスタジオ録音されたのがこのアルバムです…

FLOW、3年ぶり11作目となるオリジナル・アルバム『TRIBALYTHM』4月10日発売

ジャンルに捉われないFLOWにしかできないマスターピース!「テイルズオブ」シリーズテーマ”風ノ唄”、”INNOSENSE”、”BURN”など豪華タイアップ曲多数収録

新しい学校のリーダーズ、セカンド・アルバム『若気ガイタル』3月6日発売

サウンドプロデュースはH ZETT M。阿久悠が生前に書き留めていた未発表詞から3曲、松永天馬(アーバンギャルド)、「高校生シンガー・ソングライター」崎山蒼志から作詞提供を受け、まさに「異色」の才能たちが融合する至極の作品…